卓上コンロでしゃぶしゃぶやすき焼きをするのは冬の醍醐味。
でも、そのためだけにカセットコンロを引っ張り出すのは、正直面倒くさい……。
いっそホットプレートで鍋ができれば最強なのにな~と思っていたところ、一台三役のホットプレートを見付けました!
スタイリッシュで実用的、深型ホットプレート
象印 STAN. ホットプレート 16,500円(税込)
象印から出ている「STAN.」シリーズのホットプレートは、クリエイティブユニット「TENT」と象印のコラボ製品。
「キッチンや食卓でずっと見ていたくなるデザイン」を追求した逸品です。
ホットプレートといえば丸型のイメージがありましたが、このホットプレートは長方形の深型。スタイリッシュですね!
蓋を開けてみるとこんな感じ。
深さが4cmある「深型プレート」なので、「焼く」「煮る」「炒める」の一台三役が叶うんです。
ちょっと汁気のあるパエリア等も調理可能だそうですよ。
プレートを傷付けにくい、専用の「樹脂ヘラ」も付いています。
象印 ホットプレート STAN. EA-FA10-BA ブラック 13,200 Amazonで見てみる 13,100 !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
こげつきにくい、傷付きにくい
プレートの表面に浅い凹凸があるおかげで、油馴染みが良く、こげつきにくくなっています。
また、耐久性が高い「トリプルチタンセラミックコート」が施されており、丈夫で長持ちなんだとか。
温度調節プラグは差し込む際にカチッと音が鳴るので安心。
保温、140度~250度の温度設定です。
蓋をするとプレート表面温度が30~40度高くなるということで、煮物や汁気の多い炒め物を調理する際に重宝しますよ。
油が飛び跳ねても気にならない
このホットプレートを手に入れてよかった~と思った一番の理由は、深さが4cmあるため、油の飛び跳ねがあまり気にならなくなったこと。
今まで使っていたホットプレートに比べると、手や腕に飛び跳ねて「あつっ!」とはなる回数が減った印象です。
プレート面よりも本体ガードが高く設計されているため、熱いプレートに手が触れにくい構造です。
小さなお子様がいる家庭も安心できるのではないでしょうか。
「焼く」「煮る」「炒める」一台三役
焼肉・ステーキといった焼き物、すき焼き等の鍋物、パエリア等の汁気が多い炒め物までできる「STAN.」のホットプレート。
別冊レシピブックには様々なレシピが掲載されています。長方形なのでチーズタッカルビも綺麗に作れますよ。
この一台で、冬の料理のラインナップを増やしちゃいましょう!
象印「STAN. ホットプレート」[Amazon]
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