「自宅で感じるストレスとの向き合い方」をテーマに、さまざまな漫画家さんが参加する連載企画『浮き雲レーベン』。今回はまりげさんの作品です。
まりげ
コミックエッセイスト / 農家 京都北部在住
ライブドアオフィシャルブロガー。【 まりげのまんが。 】、インスタグラムで育児漫画を発表し、2018年『たのしいことを拾って生きる。~まいにちいろいろ、家族ドロップス~』(大和書房)出版。
Instagram:@marige333
ブログ:【 まりげのまんが。 】
急に現れたり、姿を消したり、つきまとうこともあれば、いつの間にかいなくなることも。
「ストレス」は大なり小なり、いつも暮らしの中に潜んでいます。
見ないふりをしたり、ほど良い距離感で付き合ってみたり、全力で解消に努めたり。ストレスに対して、大きさや場面、そのときの心情によってアプローチが変わってきます。
そんな掴みどころのないような、あるような。不安定な雲のような存在―――と、同居する生活シーンを切り取った短編集です。
【過去の作品】
『同居するストレス』 作:まるいがんも
『ゴミの分別 悪魔のささやき』 作:dollly
『おうちの外から聞こえる、なんだか気になる話し声』 作:イマイマキ
『ゴミ分別に支配される男の話』 作:大江しんいちろう
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