おいしさを損ねない。
暑い季節なのでアイスコーヒー片手に仕事や勉強という機会も多いかと思います。せっかくなら、そんな時のお供に性能に優れつつ見た目にもクールなタンブラーはいかでしょうか?
machi-yaでキャンペーンを開始した「STTOKE(ストーク)」は、アワード受賞歴もあるオーストラリア発のサーモタンブラーです。
美しいシルエットとミニマルデザインもさることながら、保温性やセラミックコーティングなど機能面でも優れた製品になっているようですので、早速チェックしてみましょう!
持ちやすく、飲みやすいデザイン
「STTOKE」をひと目見て印象的なのが、飲み口に向かって広がるシルエット。
手にフィットし、飲みやすさも考慮された実用的なデザインになっているとのこと。
2つのサイズでは若干表情が異なり、Sサイズの方がカーブが強く官能的なシルエットかも。
容量はSが約236ml、Lが約355ml。馴染みやすい表現にするとSはスターバックスのショートサイズ、Lはトールサイズと同程度とのことなので、マイタンブラーとして持ち込んでみるのも良さそうですね!
タンブラーという製品自体はシンプルな造形ですが、しっかりとアワード獲得するなどデザインの評価は高いようですよ。
セラミックコーティングで機能性アップ
本体はステンレス製ですが、内側はフライパンのコーティング等でも有名なグレブロン社(ドイツ)のセラミックコーティングが施されています。
セラミック、つまり陶器になることでコーヒー(酸性)や紅茶(アルカリ性)といった金属に影響を与える飲み物に耐性を発揮するとのこと。
その結果、ステンレスの保護膜が溶け出して金属臭を放つこともなくなるのだとか。
完全な陶器だと落下などでの破損リスクが高くなりますが、あくまで「STTOKE」本体はステンレスのため衝撃への強さは保ったままとのこと。
他にも、セラミックコーティングによって撥水性や保温性の向上などの効果が見込めるそうです。単純な見た目ですが、意外と機能が詰まっていますね!
クールな新色が追加
今回のキャンペーンでは既存カラーに加え、ユニークな新色が3つ追加されたとのこと。
既存カラーのブラックモデルだと中のセラミックコーティング部は白ですが、新色のミッドナイトブラックはインナーも黒で仕上げ、より渋くクールなカラーとなっています。
一方、コズミックグリーンとユニコーンパープルはラメが特長的。名前のとおり宇宙感やちょっとだけパリピ感がある仕上がりですが、光の反射によって大きく表情を変えるのが面白いですね。
ちなみにこの2色は。超越を意味するTranscendence(トランセンデンス)というシリーズとのこと。
コロナ禍でライフスタイルも一変し制限も多い状況ですが、創造的な行動や想いによって現状を超越していきたいという想いから生まれたそうですよ!
その他、キャンペーンを記念して既存モデルのエンジェルホワイト、リュクスブラック、スレートグレイの3色も併せてラインナップされていました。
デザインアワードも受賞した機能とデザインに優れたタンブラー「STTOKE」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
数量限定ですが、いずれも税送料込みでSサイズが4,260円、Lサイズは4,700円からオーダー可能でした。
環境配慮に向けたリユーザブルでオシャレなステンレスストローなども付属するようですので、気になった方は以下のリンクからチェックしてみてください!
【新カラー】漆黒と超越。美しさとエコを両立した真空断熱タンブラー:STTOKE 4,260 machi-yaでチェックする !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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