新しいライフスタイルにも慣れ、家での過ごし方もマンネリ化してきた今こそ、ワークスペースを見直そうではないか!と、「Stay at Home NEIGHBORS」に登場いただいた方々のワークスペースを3つピックアップしてご紹介します。
ウォークインクローゼットが仕事場所
東京都・港北区の東陽町にお住いの冨岡さんは5歳と3歳の息子さんがいる4人家族。在宅ワークを機に、休日だけ4人集まっていた暮らしが一変、7days4人状態に。
リビングルームで仕事は不可能ということで、思い切ってウォークインに逃げ込んだとか。
写真提供:冨岡さん
無印良品の「スチールユニットシェルフ」を使って洋服掛け類にしていましたが、将来的には子ども達のテーブルにもなるようにシェルフの高さを変えられるよう想定していました。
そのため、結果このスペースがわたしの働く場所として機能することに。今では、仕事の時間はほぼウォークインクローゼットで過ごしています。
ちなみに、「スチールユニットシェルフ」は高さ調整の部材を買い足して、棚からテーブルに機能を変えました。
無印良品のスチール帆立に引っ掛けられる電源コンセントも、充電するのに役立っています。
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無印良品のシェルフをデスクにして、クローゼットで仕事する|Stay at Home NEIGHBORS - ROOMIE(ルーミー)
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都心のスモールハウス暮らし、二拠点生活も視野にいれて(東陽町)|みんなの部屋 - ROOMIE(ルーミー)
押し入れをワークスペースに
東京都・日野市にお住いの小針さんは押し入れをデスク代わりにしています。
基本的には押し入れのワークスペースで作業をしています。
お昼を食べる時だけ、ダイニングやソファ側に移動して、1時間しっかり休憩。
仕事場所をちゃんと決めることで、オンとオフを切り替えています。
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デスク代わりにした押し入れで、テレワークの作業も捗る|Stay at Home NEIGHBORS - ROOMIE(ルーミー)
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窓のそばにデスクを設置
東京都・調布市にお住いの中前さんは、1日のうちほとんどの時間をデスクで過ごしているとのこと。
気持ちが沈んでしまうニュースが多いですが、幸いなのは、机が窓に面していること。
明るい気持ちで1日を始めることができるので、気に入っています。
体に合っているのか、椅子はソファよりも快適なほど。
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疲れやすいテレワークは、“時間”ではなく“場所”で切り替える|Stay at Home NEIGHBORS - ROOMIE(ルーミー)
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