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仕切りを自在に変えられるスノーピークの「ユニットギアバッグ」。細々としたギア、もうごちゃつかない!

2020/10/02 12:00 投稿

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アウトドアギアって、ひとつひとつがコンパクトになるからこそかさばりませんか?

大きなコンテナにギアをまとめて放り込むのもひとつの選択肢ですが、結局中でゴチャゴチャしてしまうのがストレスなんですよね。

細々としたギアの収納に

スノーピーク 「ユニットギアバッグ 220」 6,980円(税別)

そこで最近使い始めたのが、スノーピークの「ユニットギアバッグ 220」。

見た目と肌触りは至って普通のソフトケースなのですが、思ったよりもたくさん入るんです。

スノーピーク(snow peak) ユニットギアバッグ220 UG-462

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見た目以上に大容量

中にどれくらいの物が入っていたかというと、こんな感じ。

OD缶は縦に3つ重ねてありますが、それでもファスナーは楽に閉まります。

その他にも重ねて入れているものもあるので、一旦中身を出してみると……

・スキレット
・OD缶×3
・シェラカップ
・着火剤
・ミニ焚き火台
・調味料類
・CB缶×2
・SOTOのバーナー
・コンパクトなガスランタン
・スノーピークのマナイタセット
・OD缶用のバーナー

左から順に、ざっとこれだけ入っています!

ぎゅうぎゅうに詰めることでケースが拡がるのは、やわらかいソフトケースの利点といいますか。

アイテムと入れ方によって、もう少し色々と入りそうです。

フタの部分には、2つのメッシュポケットがあります。これが地味に助かるんです。

ここには20Lのビニール袋・チャッカマン・カトラリーなどを主に収納。

サッと取り出したい系のものは、アクセスが楽なのでここに入れておきましょう。

仕切りをレイアウトできる

そしてこの「ユニットギアバッグ 220」最大の特徴は、間仕切りを組み合わせることで自在にレイアウトを変更できるという点にあります。

こんな風に3枚の間仕切りを駆使することで、ギアの形状に合わせて無駄なく収納スペースを使えるというわけです。

間仕切りとコンテナ内部はマジックテープでくっつくようになっているので、細やかなレイアウトから大胆なレイアウトまで、幅広く活用可能だから嬉しい。

ソフトケースの利点はこんなところにも

ソフトケースって持ち歩くとき、体に当たってもゴツゴツしてないから痛くないんですよね……。

ハードケースの持ち歩きと比べたら、かなりありがたみを感じます。地味なところだけど、結構大事。

ちなみに、今回紹介した「ユニットギアバッグ 220」ですが、スノーピークの「シェルフコンテナ」と合わせて使ってもいいみたいですね。

「シェルフコンテナ」は前々から欲しいと思っていたのですが、人気商品のため中々手に入らず。いつか手に入り次第、組み合わせて使ってみようかな~と思います。

ユニットギアバッグ 220[snow peak]

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