夏のアウトドアの必需品「クーラーボックス」。

が、真夏に突入し気温が高くなってくると、せっかくクーラーボックスに入れていたのに、中身がぬるんでいた、溶けてしまっていた……なんて経験はありませんか?

キャンプで活躍!暑い日でも冷たいドリンクが飲める

DAIWA 「COOL LINE αⅡ SU2000」17,684円 ※amazon価格

購入以来、そんな悩みとおさらばさせてくれたのが、有名な釣りブランドDAIWA(ダイワ)のクーラーボックス「COOL LINE αⅡ SU2000」

底1面に真空パネルを採用しているのが特徴で、抜群の保冷力を発揮します。

どれくらい保冷力が優れているかというと、「COOL LINE αⅡ SU2000」に氷をいれた場合に溶け切るまでの時間はなんと約65時間!

65時間ってすごすぎでは……。

キャンプ時に飲み物の保冷に使うのはもちろん、釣った魚を鮮度高く持って帰りたいときにもおすすめですよ。

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薄くて軽いのに収納力も抜群

左「COOL LINE αⅡ SU2000」 自重5kg  内寸(cm):22×43×25.5 / 外寸(cm):31×58×34 

他ブランドのクーラーボックスと比べたときに、「COOL LINE αⅡ SU2000」は薄くて軽いのも◎。

扱いやすいのに、大容量で収納力も抜群なんです。

たとえば、とあるキャンプ時。ビール500mlを4本、350mlを2本、750mlのトマトジュースを1本、500mlのペットボトルを1本、板氷を1つ入れてもまだまだ余裕アリ!

公式HPによると、500mlペットボトルなら18本入る仕様なんだとか。

両サイドから開閉ができる

クーラーボックスの蓋が両サイドから開閉できる仕様も、気に入っているポイント。

例えば、車にクーラーボックスを積み込んで移動中。

喉が乾いてドリンクを取り出そうとした時に、片方しか開閉できないクーラーボックスだと、積み込み方によっては開けにくいことがあります。

が、「COOL LINE αⅡ SU2000」なら両方からアクセスできるので、どんなシチュエーションでも開けやすく中身のモノを取り出しやすいんです。

地味に見えて、これは頻繁に使えば使うほど「使いやすいなあ」と感じるところ!

蓋の開け閉めは丁寧に

薄くて軽い分、蓋の耐久性にちょっと不安を感じる「COOL LINE αⅡ SU2000」

実はクーラーボックスの修理で多いのが、この部分の故障らしいのです。

開閉時に力を入れたり、乱暴に閉めたりすると、壊れやすいのだとか。

丁寧に開け閉めすれば問題ないそうなので、今まで以上に気を使って開け閉めしています!

ロッドキーパーも取り付けられる

ダイワが展開している、別売りのクーラー専用着脱式「ロッドキーパー」が取り付けられるのも、釣り好きにとっては大きな魅力。

竿を水平にした状態で魚のアタリを待ったり、竿を立てておいたりできるので便利ですよ。

愛猫も気に入っている様子

手持ちのクーラーボックスの保冷力に物足りなさを感じていた人や、釣り用のクーラーボックスを探していた人は、ぜひ一度保冷力抜群で使い勝手の良い「COOL LINE αⅡ SU2000」をチェックしてみてくださいね~。

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