2005年にオープンした建物の幅が1.3キロメートルある、いかにもドバイらしい派手なモールは全部で6エリア(アンダルシア・チュニジア・エジプト・ペルシア・インド・中国)に分かれていて、それぞれ外装だけでなく内装も本格的に作り込まれています。世界一美しいスターバックスはそのペルシアゾーンの中にありました。
ブルーのモザイクタイルが敷き詰められた高い天井。そのモスク風エリアの中心に堂々と鎮座するスターバックス。英語表記とアラビア語表記の看板がエキゾチックです。
とにかく空間が広い。見上げると美しいモスク風の天井が広がります。“美しいモスクの中で飲むスターバックスのコーヒー体験”はとても良いものです(コーヒーは全世界共通の馴染みある味ですが)。
ちなみにモールの中国風ゾーンにもスターバックスがあり、こちらもこちらで充分に派手でした。さすがドバイ、モールの外装や内装にかかっているお金が違いますね…!
コメント
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スタバじゃねえw
(ID:27038559)
くそー!金持ちめ!肉食わせろ!!
(ID:89128)
さすがに豪華すぎるけど日本人的感覚では寺でお茶を飲む感覚だと思えば・・・