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生活必需品のひとつ、箱ティッシュ。

そのまま置くと生活感丸出しな上に、意外とスペースをとってしまうところも気になります。

そんなときに見つけたのが、トレイ付きのティッシュケースだったのです。

ティッシュケースの屋根がトレイに

Roof Paper Box 4,320円(税込)

木でできたシンプルなデザインがわが家のインテリアにも合いそう~。

素材はブナの天然木の突き板とプライウッドだそう。

このティッシュケースの特徴は、上面の屋根がトレイとして使えるところ。

意外と場所をとる箱ティッシュ、その上が有効活用できるというわけです。

薄型の箱ティッシュなら2つ入るサイズ感もポイント。ストックをとりに行く手間が1回減ります。

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洗面台で活躍中

いろいろな場所で使えそうですが、わが家では洗面所のティシュケースとして使っています。

ただでさえちょっと狭い洗面台。トレイにはよく使うスキンケア・ヘアケア用品を置いています。

以前は鏡背面の収納棚にしまっていたのですが、よく使う1軍を出しておくことで使いやすくなりました。

ダイニングやクローゼットでも

手や口を拭くのにティッシュが欠かせないダイニング。

上には同じく欠かせないウェットティッシュケースと調味料を。

テーブルの上に置いても馴染むので、食事中以外も置きっぱなしにできそうです。

クローゼットに置いて日焼け止めや小物類を置いておけば、朝の身支度もスムーズ。

わが家のウォークインクローゼットはドアがないオープンな造り。

いつも通る場所にあるので、ここにティッシュがあると意外と便利なんです。

実はトレイを使わなくても

トレイありきで選んだティッシュケースですが、上に置かない使い方もあり。

本棚でブックエンド兼ティッシュケースとして置いてみました。

しっかり自立して底面にはシリコン滑り止めが付いているため安定感もばっちりです。

ideaco Roof Paper Box[AQUA]

※本記事は2019年4月24日の記事を再編集して掲載しています。

Text and Photographed by sato

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