ゴードンミラーのボトルティッシュは、家・外・オフィスのどこでもスマートに収まる│マイ定番スタイル:roomieちゃんねる: roomieチャンネル(roomie)

ティッシュの小型化を推進しているoh!gaです。

ティッシュってテーブルの上でスペースを取るし、ストックしておくのにもスペースを使うじゃないですか。

半分くらいの大きさでもいいんじゃないかなと。ジュースをこぼしたら布巾を使えばいいじゃない。

そんなわけで、家の中では無印良品の小型ティッシュを愛用しているんですが、最近ライバルが出てきました。

円柱形ティッシュボックス

GORDON　MILLER「ボトルティシュー」218円（税込）

それがゴードンミラーの「ティッシュボックス」。見ての通りスリムなボトル型なんです。

ウェットティッシュならボトル型も普通ですが、ドライティッシュだとあまり見ない形。

車のドリンクホルダーに最適化されたサイズで、500ml缶くらいですね。

ティッシュっていかにもティッシュ！って感じが出ちゃうんですが、ボトルのデザインがシンプルかつミニマルなので、車だけじゃなく部屋においておいても邪魔にならない感じ。

1個218円を高いと思うか低いと思うかは人それぞれなんですが、ボトルが紙でできていて手触りもよく、中のティッシュも硬めで汚れを拭き取りやすいので、僕はそこまで高価だとは感じなかったですね。

あ、でも硬めのティッシュは花粉症の人なんかが頻繁に使うと鼻がひりひりするかも。

その代わりと言っちゃあなんですが、繊維くずが出にくいので電子機器を掃除したりするにはピッタリですよ。

さすがのカー用品。

上からボックスティッシュ、無印良品のクラフトテョッシュ、ゴードンミラーのティッシュ

「ティッシュボックス」は1ボトル120枚です。

普通のティッシュボックスで200枚、無印のクラフトティッシュで180枚なので容量は少なめ。

頻繁に使うところよりは、ちょっと使うけど省スペースがいいなって場所に置くといいですよ～。

何かとティッシュを使う機会のあるアウトドア。

ビール缶と同サイズのボトルティッシュは場所取らず持ち運びしやすいので、次のキャンプで持っていこうかな、と。

箱型のティッシュと違って捨てるときにかさばらないのも素敵です。

ティッシュに持ち運びやすさなんていままで求めてなかったのに、これからは求めちゃうじゃない……。

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