遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多く猫が住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。
この街は風や雨によって浸食し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています(外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです)。
街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。
中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。
街の雰囲気。この街にはいたるところに猫がいます。住民が20人ならば猫のほうが圧倒的に多いのです。
中世にタイムスリップしたかのような街の雰囲気。観光客はいるものの、人はとても少ないです。
いやいや本当に猫だらけ! 中世から時が止まったような滅びゆく街に住み着くたくさんの猫達。タイムスリップした世界に迷い込んだかのようでした。
このチビタへの街には本数こそ少ないものの、電車とバスを乗り継いで簡単に行くことができます。ある程度観光地化されているので、街の中にはカフェや宿泊施設もありますよ。
コメント
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クトゥルフとはまた違うだろうに・・・
(ID:8914353)
>>140
坂がきつそう
(ID:625056)
簡単には触らせてくれない顔つき…
すなわち野良猫(´・ω・`)