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軽量・撥水で秋のレジャーに最適! アウトドア要素を盛り込んだTopologieで人気のバッグまとめ

2019/10/09 18:30 投稿

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ライフハッカー[日本版]より転載

軽量で撥水などの機能を盛り込んだバッグを展開するブランド「Topologie(トポロジー)」。

ロッククライミングから着想を得て、機能性はそのままに都市生活に馴染むモダンなデザインが特徴です。先日ご紹介した2019年の秋冬コレクションから新色として、「モス(モスグリーン)」と「サンド(ベージュ)」の2色も登場しました。

今回は、新色のチェックと合わせて、Topologieで人気のあるバッグをまとめてご紹介します。

2wayで使える軽量・大容量のRope Tote

Photo: 島津健吾

「Rope Tote」は、トートバッグとクロスボディバッグの2wayで使えるバッグです。

上の画像は、新色のモス。うっすらとした優しいモスグリーンは、派手すぎず日々の生活の中で使いやすさを感じます。さわやかな印象で洋服との相性も良く、服装を気にせず使えそうです。

Photo: 島津健吾

ショルダーのストラップは、カラビナで取り外し自由。背負いたくないという方は、トートバッグとして活用してみましょう。

Photo: 島津健吾

そして、モスと比べると、より秋らしいのがサンド(ベージュ)。

これからの季節、鉄板として使いたいカラーの代表格です。秋になるとグレーやブラックのパーカーなど、暗めの服が徐々に増えてくると思いますが、バッグでアクセントをつけたいなら、こちらのサンドがイチオシ。

このバッグ1つで、後ろ姿も明るく見えるはずです。

Photo: 島津健吾

Topologieはもともと撥水性の高い生地を使用していて、ジッパーも止水ジッパーを使っています。全方位の雨水から、ガジェット類や書類を守ってくれる心強い作りです。

ガバッと大きく開き、15インチのPCも楽々収納可能。これだけ口が開くなら、ショッピングバッグとして活用するのもありかなと思いますね。

ただPC専用のスペースはないため、PCケースは自分で用意しておいたほうがいいかも。

Photo: 島津健吾

ポケットは内側に1つあります。iPad Proはギリギリはいりませんでしたが、iPad miniは余裕で入りました。カードケースやお財布を入れておくにも、ちょうどいいサイズ感です。

Photo: 島津健吾

使いやすいトートバッグとして考えた時、持ち運びやすさも大切。Rope Toteはこのようにコンパクト折りたたむことができるので、エコバッグがわりに持ち歩いたり、旅行の際のサブバッグとしてスーツケースなどに入れておくと安心です。

金額は税別8,800円。色はモスとサンドが新色ですが、ブラック、カーキ、ネイビーもありますよ!

商品の詳細は以下のリンクでもご紹介しています。

>>「Rope Tote」をご紹介した記事ページへ

>>「Rope Tote」詳細・販売ページへ

仕事でも旅行でも使えるHaul Backpack

Photo: 島津健吾

Photo: 島津健吾

「Haul Backpack」は、バックパックと手提げバッグの2Wayで使えるプロダクト。

形はスクエア型で、ビジネスシーンでも使用できるスッキリとしたデザイン。秋や冬であれば、トレンチコートなどと合わせてもしっくりきそうです。

新色は明るいカラーなので、カジュアルに持ちたい人にもオススメ。

Photo: 島津健吾

手提げバッグとして使うときは、ショルダーを専用のポケットにしまうことが可能です。ショルダーが出たままだとダラダラっとするのが気になってしまいますが、スッキリとできる小さな配慮はありがたいところ。

Photo: 島津健吾

また外側には大きなポケットが1つ。手提げバッグとして使っているときに、ここにポケットがあるとノートやお財布の取り出しがとっても便利でしたよ!

Photo: 島津健吾

内側には、15インチPC用のポケットが1つ。それ以外は仕切りのない広々とした収納スペースが確保されています。

ギアやロープなどの大きな荷物を吊り上げる・吊り下げるクライミング用のハウルバッグをモチーフにしているからこその作りですね。

大きめの荷物を入れて持ち運ぶ際も、活躍すること間違いなし。小分けスペースが必要という方は、ポーチやガジェットケースなどと組み合わせて使ってみるといいでしょう。

税別16,000円で販売中です。

商品の詳細は以下のリンクでもご紹介しています。

>>「Haul Backpack」をご紹介した記事ページへ

>>「Haul Backpack」の詳細・販売ページへ

2サイズ展開のMultipitch Backpack

Multipitch Backpack Large
Photo: 島津健吾

Topologieのバックパックの中でも個人的に気に入っている「Multipitch Backpack」。

SmallとLargeの2サイズ展開で、こちらはLargeサイズ。男性の背中にぴったりとフィットする少し大きめのサイズで15インチのパソコンに対応。容量は22Lと、一泊二日の旅行にも最適です。

いいところは色々あげたらキリがないのですが、デザインと軽量さがお気に入り。

マルチピッチ(距離の長い)クライミングにおいて使用する、超軽量バックパックからインスピレーションを受け誕生したバッグで、軽量性はなかなかのもの。体にピタッとフィットするバックパネルも心地よく、背負っているのを感じさせない自然な感じが良いですね。

Multipitch Backpack Small
Photo: 島津健吾

Smallになると、13インチのPCが入る19Lサイズ。どちらかというと、こちらのほうが街歩きに適したサイズで、荷物が多くないという人はSmallが良いでしょう。

Photo: 島津健吾

SmallもLargeも内側のポケット数は同じく3つ。小物用ポケットが2つ、パソコン用スペースが1つあります。

これだけでも十分仕分けをしやすい構造ですが、さらに小物を多く持ち歩くという人は、別でポーチやガジェットケースを用意しておくといいでしょう。

Mutipitch Backpak Largeは税別14,000円、Smallは税別11,000円で販売中です。

商品の詳細は以下のリンクでもご紹介しています。

>>「Multipitch Backpack」をご紹介した記事ページへ

>>「Multipitch Backpack Large」の詳細・販売ページへ

>>「Multipitch Backpack Small」の詳細・販売ページへ

13インチのPCに対応したLaptop Sleeve Light

Photo: 島津健吾

パソコン専用のケース「Laptop Sleeve Light」。撥水性が高く軽量のハッシュドナイロンを使用。さらに、パソコンやガジェット類の手持ちに適したハンドル付きです。

Photo: 島津健吾

内側にはパソコン専用のポケット、小物用のポケットが3つ。スペースに厚みはないため、大きめのマウスを入れるのは厳しいですが、Magic Mouse程度の薄さなら気にならず持ち運びができそうでしたよ!

税別5,000円で販売中です。

商品の詳細は以下のリンクでもご紹介しています。

>>「Laptop Sleeve Light」の詳細・販売ページへ

「身軽に出かけたい」ニーズに応えたChalk Bumbag

Photo: 島津健吾

バックパックやトートバッグほどの容量はいらない、コンパクトな荷物でお出かけしたいという方に最適なのが、「Chalk Bumbag」。

容量はお財布やスマホがすっぽりと収まるサイズで、カメラバッグとしても使用できます。ちょっと近場にお出かけしたいというときに、使いやすいサイズ感。

Photo: 島津健吾

ガバッと大きく開くので、荷物の取り出しも楽々。ショルダーだけでなく、ウェストポーチやベルトポーチ、カラビナを使用してフックで取り付けたりすることもできる4way仕様です。

バックパックにカラビナで取り付けて、セカンドバッグとしても使えるので、レジャーでも活躍してくれるでしょう。

素材はもちろん、撥水性の高い軽量ウォッシュドナイロンを使用。カメラやスマホを収納しておくにももってこいですね。

税別5,500円のお手頃価格なので、プレゼントにも良いでしょう。

商品の詳細は以下のリンクでもご紹介しています。

>>「Chalk Bumbag」をご紹介した記事ページへ

>>「Chalk Bumbag」の詳細・販売ページへ

ご紹介したTopologieの2019年秋冬コレクションでは他にも多数のアイテムが登場しています。プロダクトの一覧は以下のリンクよりチェックしてみてくださいね。

>>「Topolgie Light Collection 2019 秋冬コレクション」のアイテム一覧へ

>>「Topologie」のバッグアイテム一覧へ

Photo: 島津健吾

Source: Topolgie

島津健吾

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