が、最近どうも頼りすぎている気がしていました。
1つの物にいくつも機能を持たせるということは、その物が使えない状況になると全て使えなくなってしまうということ。
よく使う機能から少しスマホ離れを始めてみようと、私が手に取ったのはメモ帳でした。
メモ帳の代名詞、RHODIAのカバーセット
RHODIA ロディア11 マドラスカバー 税込2,160円 RHODIA ロディア scRipt スクリプト ボールペン 税込2,592円
私が選んだのはRHODIAのブロックメモ。
学生時代に中の良い先輩からプレゼントされて使っていましたが、いつの間にかスマホで済ませるようになっていました。
初心に立ち返ってまたRHODIAのメモ帳を持ち歩こうと思ったのが、これを選んだ一番の理由。
カバーにはメモ帳が最初から付属しています。
文具店などでこのオレンジ色のブロックメモを目にした事がある人も多いと思います。
表紙は耐久性が高く、水がかかったぐらいではふやけない耐水性もあるので安心して携帯できます。
手のひらに収まる代表的なNo.11サイズ。
サッと出して使うにはこのサイズが最適です!
どこでも使える安心感
表紙に入った3本のラインのおかげで折り返しやすく、立ったままでも記入が楽にできます。
頻繁に使うものだからこそ、こういった細かな機能が光ります。
合皮でできたカバーを開くと左右にポケット。
どちらにメモ帳を差し込んでも使えます。
右利きの人は左ポケットに入れたほうが持ちやすいかも!
カバーの裏面にはカードや名刺を収納できるポケットが。
切り取ったブロックメモを一時的に入れて置いたり、何かと重宝します。
ちょっとしたアイデアや気になった物を書き出しておく
せっかくならボールペンもRHODIAでと思い、このセットで持ち歩いています。
アルミ削り出しの六角形のボールペンは、低粘度インクを使用したサラサラとした書き心地。
何より、せっかく持ち歩くものなら持ち歩きたくなるカッコいいアイテムがいいなと言うのが一番の理由です。
ふと思いついた仕事のアイデアも、気になることも、趣味のことだって、私は細かいルールを決めずに自由に書き出せるように雑多に使っています。
スマートフォンを出すのが憚られるシーンでも、アクティブに遊んでいる時にも、
いつでも気にせず使えるというのは当たり前のようですがいいものですよ!
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