ちょっと歩くだけで汗が出て、汗をかけば喉が渇く……コレ当然の原理ですよね。
すぐに飲みたいのにボトルはカバンの中だったり、手が届きにくいリュックのサイドポケットにあったり……。
軽いは正義!
たった60グラムのMAMMUT(マムート)のボトルホルダー(税込2,698円)なら、そんなストレスからおさらばできますよ〜!
重さはたった60グラム。卵1個分くらいしかありません。
軽いのに機能的すぎて、さすがマムート!って感じ。
包み込むホールド感!
まずね、ボトルホルダーでよく見かける筒のタイプではありません。
ボトルの太さに合わせてタオルで包んであげる感じです。
面ファスナーだけでもかなりしっかりホールドされるんですが、さらに外れてしまわないようにバックル付きストラップでリスクヘッジしてるんです。
うん、さすがマムートです……。
最大1Lいけちゃう
ボトル径に合わせられるから、太さによってグラついたりすることがありません。
お気に入りのマイボトルを持ち出しちゃいましょ。
大きめのボトルもこの通り安定感抜群!
最大1リットルのボトルまで対応できるそうです。
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留めちゃって
マジックテープでショルダーベルトに固定するのがマイ定番スタイル。
テープは長さが十分にあるから、ゴツめのベルトでもしっかり留めれそうです。
なんなら、自転車のパイプとかに固定してドリンクホルダーとしても使えそう。
吊るしちゃって
フックベルトにカラビナを通せばトートバッグや……
パンツから直接吊るすスタイルも可能です。
通しちゃう
実はホルダー背面部分はオープンコンパートメントになってまして……
ココにベルトを通すことで、ウエストポーチなんかにボトルホルダーを付けちゃうこともできます。
ボトル1本分の収納スペースが確保できるってワケです。
残念なところ:程よく包むコツがいる
ボトルに合わせてサイズ調整できるのはプラス。
ですが、しっかり締めすぎちゃうとスムーズな出し入れが出来なくなっちゃいます。
締めすぎ注意ですね(苦笑)
ポケットにもなるんだ~!
ホルダーの下に落下防止ベルトがあるおかげで、ボトル以外にも使えるポケットになるんです。
スマホならすっぷり入るサイズ感。上を向いている限り落ちる心配はありません。
コンデジや写ルンですを入れるにも使えそう。
あまり入れる人はいないと思いますが、個人的には趣味のけん玉ホルダーとしてもちょうどよさげ(笑)
とにかく熱い夏を乗り切るにはこまめな水分摂取です。
飲みたくなった時にすぐ飲めて、水滴でカバンの中が濡れる心配もナシ!
バックパックおろしたり、肩の関節が外れそうになるストレス(笑)からも解放されますよ~。
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