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キャンプ初心者でも取り扱いが簡単だと…?キャンプ調理の必需品「ストーブ」はコレが正解です|マイ定番スタイル

2019/06/14 14:30 投稿

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こんにちは! ガチキャンプが好きなアウトドアライターのタカマツミキです。

キャンプ料理のときに欠かせないアイテム「ストーブ」。

前から欲しくてたまらなかったストーブを、最近ついに購入したので、その魅力をご紹介できればと思います!

新富士バーナーのアウトドアブランド「SOTO」の使いやすいストーブ!

SOTO 「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330」 9,720円(税込)

1978年に工業用バーナーの製造会社として、「新富士バーナー」が設立したアウトドアブランド「SOTO」のストーブ「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330」。

ストーブに液体燃料を使う場合、液体燃料自体の取り扱いが難しく、使うときも慎重になる必要があるのですが、今回ご紹介するのは、取り扱いしやすいCB缶! を使うストーブ!

ボンベの取り付けも点火も簡単なため、キャンプ初心者にもオススメなんです。

さらに、本体は約254gと軽量なため、ガスと合わせての持ち運びも安心&ラクチン!

関連商品:ソト(SOTO) レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330

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マイクロレギュレーター搭載!安定した火が持続できる

マイクロレギュレーターを搭載しています。

おかげで、連続で使用するときや外気温が低いときにも、安定した火力を発揮してくれるんですよ~! 耐風性能も◎!

おいしいキャンプ飯を食べるのに、火力は重要ですからね!

ガスの種類を使い分けるといい!

「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330」には、2種類の専用ガスカートリッジがあります。

・レギュラーガス
・パワーガス

目安として、外気温が約15℃~のときは、「レギュラーガス」。

それ以下の気温のときは、「パワーガス」がオススメ! 安定した火力で使用できます!

残念なところ:氷点下キャンプの使用はちょっと厳しい…

マイクロレギュレーターを搭載のストーブですが、氷点下キャンプ(厳冬期など)の使用は厳しいです。

その理由が、搭載しているマイクロレギュレーターの機能が、氷点下だとあまり力が発揮できないから…。

ただ、春から秋のキャンプでは問題なく使えるので、氷点下でキャンプをしない人は、あまり気にしなくてもOK!

重い物でもへっちゃらさ、4本のゴトクが装備

嬉しいことに、4本のゴトクが搭載しています。

上にコッヘルを乗せても、ガタつくことなく、安定性に優れているのがポイントですよ。

重い圧力鍋でも、この安定感にはあっぱれです!

初めてストーブを購入するけど、何が使いやすいのか分からない…という方は、ぜひチェックしてみてくださいね~!

レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330

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