古き良きアメリカの空気を感じる店の内装にも、なんだかワクワクしてしまいます。
そんなジャーナルスタンダードファニチャーがプロデュースした新築住宅が発売されましたよ〜!
ヴィンテージ感と利便性を両立した家
今回ジャーナルスタンダードファニチャーがタッグを組んだのは、住宅プロジェクト「HOMA (ホーマ) 」を展開する株式会社ナック。
新築住宅「JSF HOUSE(journal standard Furniture HOUSE)」を、全国のHOMA取扱店で販売開始しました。
デザインはしたのは、「ヴィンテージ感も好きだけど、やっぱり住むなら新築住宅がいい」という人に向けたおうち。
アメリカ東海岸を彷彿とさせる古き良きヴィンテージ調の“デザイン”と、 住む人々の生活に寄り添った“利便性”のふたつにこだわったのだとか。
見た目のデザイン性だけがいいのでは?と思いきや、住みやすさまで考えられているという「JSF HOUSE」、かなり気になります……!
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暮らしやすい1階と長く楽しめる2階
1F1階は、この家で過ごす長さを考えて作られた、暮らしやすい空間。
生活の中心であるLDKは、「集う時間を楽しむ」、「作る と 食べる時間を楽しむ」、「魅せる と 飾る時間を楽しむ」という3つのテーマを設定。
キッチンにはオールステンレスのアイランド型キッチンを採用するなど、見た目の美しさだけではない生活への配慮も考えられているようです。
2F過ごす時間の限られる2階は、ミニマムな設備に。
家族のライフステージによって自由に変えられるフリースペースは、趣味や遊びの空間として活躍してくれそう。
クローゼットなどの収納が大容量なのは、ジャーナルスタンダードファニチャーならではのポイントです。
モデルハウスは夏に完成予定!
発売は2019年3月14日(木)より、モデルハウスは神奈川地区に2019年夏ごろ完成予定です。
建物の本体価格は¥1,800万円〜(税抜)。
購入者には「JSF HOUSE」のリビングや寝室に合わせた、計11点の家具がついてくる家具セットプランなどもあるそうですよ〜!
流行りモノではないデザインと生活をしっかり考えられた家、かなり理想的だな……。
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