スタイリッシュ、しかも3,000円台で買える手軽さなのに、機能性も申し分ない。
実はこれこそ、室内で立ち仕事をされるすべての人の味方でした。
冬場でも素足で出かけることが可能なサンダル
SUBUのサンダルは、冬場でも素足でそのまま外へ出かけられるサンダル。
ラフに使えて、扱いやすく、しかもファッショナブルに履きこなせる。
カラーバリエーションも豊富で、まさに外履きの新定番です。
室内履きにぴったりな理由
けれどもこれ、室内でのルームシューズとして使うのも最高なんです。
サイズ展開は、
・0(21.5-23.5cm)
・1(23.5-25.5cm)
・2(25.5-27.5cm)
・3(27.5-29.5cm)
こんな感じでざっくりしているのも、サンダルらしいラフさを感じます。半面、アウトドアフィールドでガンガン使うとなるとちょっと不安……。
だからこそ、室内での作業や立ち仕事をする人にはうってつけ。
SUBU2018 スブ ソール サンダル 冬のサンダル カーキ レッド ダックカモ ブルー ブラック グレー (0(約21.5-23.5cm), CHANBER BLUE)
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足を毛布で包んでいるような履き心地
インソールは、これですもん。空調が効いた室内でも、足元は意外と冷えていて。
フワフワの起毛加工のインソールは、冷え性の方にも嬉しい足を優しく包み込む暖かさです。
まさに毛布を履いているような感覚は、一度履いたら病みつきになります。
地面をしっかりキャッチで歩きやすい
とはいえ、ウレタンなどの多様な素材を使った4層構造のソールが、しっかりとした履き心地を創り出してます。
靴底もまるでスタッドレスタイヤのよう。
高いグリップ力により、地面をしっかりと掴んでくれる感覚。
このタフさ、何シーズン使えるんでしょうね。
撥水・汚れにも耐えるって優秀だなぁ
地味に、室内作業でも水や汚れのシーンってありますよね。
アウトドアスペックのとはいえ、やはり撥水力も気になるところ。SUBUはテフロン加工が施されているから、水・泥・油などにも汚れにくいんです。
しっかりと汚れを弾くというよりも、汚れが付きにくいという感じ。
気になるところ:足首がロックされているような感覚
起毛でモコモコしたインソール。
いいところでもあるんですが、意外と足首の窮屈さを感じます。
つまづかないように段差があるところでは、いつも以上に気を付けています。
専用シューズバッグで持ち歩きたい冬サンダル
専用シューズバッグでスマートに収納も。
本体と同じカラーリングでかわいいデザインだから、野暮ったさを感じさせません。
こんなスタイリッシュで機能的な冬サンダル、自分使いでももちろんいいですし、頑張る人へのプレゼントにもいいかもしれませんね。
SUBU2018 スブ ソール サンダル 冬のサンダル カーキ レッド ダックカモ ブルー ブラック グレー (0(約21.5-23.5cm), CHANBER BLUE)
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