旅行やイベントの前準備といえばパッキングや機材の準備。でも面倒に思う方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが姉妹サイトのmachi-yaでキャンペーン実施中の「ペリカンバッグ」。このバッグは、圧倒的な大容量と可変サイズで様々なシーンに対応できる多機能さが魅力の逸品。
今回サンプルをお借りすることができたので出張の際に使ってみた感想などお伝えしたいと思います。
約20L~50Lのフレキシブルさ
まずは全く何も入れていない状態から。
背面側にはノートPC保護用のパッドが入っているため簡易的な骨組みのように機能し、一定の形は保持してくれます。
サイズ調整ベルトでまとめてしまえば割とすっきりしたシルエットになりますね。
次に最大容量にチェンジ。
ペリカンバッグの名前に相応しく、大きな口と袋状のボディが印象的でなんでも飲み込んでくれそうな雰囲気を醸し出しています。
考えるな、放り込め
さっそく様々な荷物を放り込んでみることにします。
今回はノートPC、下着などをまとめた圧縮パック小、ポロシャツやタオルなどをまとめた圧縮パック大、パスポート、モバイルバッテリー、海外用Wi-Fiルーター、圧縮パックに入れられなかったジーンズなど約2泊3日程度の荷物を投入してみます。
何も考えずに大きなものを投入。まだまだスペースには余裕があります。
PCはもちろん保護パッドが搭載された専用スペースへ。
パスポートとモバイルバッテリーはトラブルに備え、最低限のセキュリティとなるファスナー付きの小物ポケットへ。
頻繁に取り出す可能性がある海外用ルーターは外ポケットに収納しました。
一通り詰めたところでサイズ調整ベルトで形を整えた状態がこちら。
今回の荷物で半分程度の容量しか消費していませんので、これからお土産などが増えてもまだまだ余裕で対応できそうです。
オフタイムには最小サイズで
国内であれ国外であれ、ホテルにチェックイン後であれば着替えなどのかさばる荷物は部屋においてから観光やショッピングに出かけることも多いかと思いますが、その場合は調整ベルトでサイズを調整して一般的なバックパックのように使うこともできます。
お土産をたくさん購入しても手荷物を増やさずにペリカンバッグに任せることができます。
今回は旅行の1シーンでの利用でしたが、ペリカンバッグ最大の特徴である大容量はスポーツやアウトドアなど必要な用具が多い時でも「とりあえず色々詰め込んで」出かけられる点が良いと感じました。
この「ペリカンバッグ」はブラック、ネイビー、ベージュの3色展開となっており現在、クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーンを実施中です。
早割プランに関しては既に売り切れとなっているコースもありますので、気になる方は詳細を以下のリンクからチェックしてみてください。
Photo: 増田 隼也
Source: machi-ya
(山村 豪尭)