なんて、テントで寝る直前に、友人とゆったり話せるのも、キャンプの醍醐味です。
久しぶりに広げる寝袋が臭いって、ありえない…
しかし、いざ寝袋を広げてみたらムッとする嫌なニオイが……。
あぁ、ゆったり気分が台無し……。これじゃ、気持ちよく話せないし、眠りずらい……。
キレイに汚れをふき取ったつもりでも、寝汗や皮脂の汚れなど、見えない汚れが残って悪臭になっていることも。
寝床を清潔にするなら、丸洗いできる寝袋
そんなイヤな体験をしなくても済むのが、丸洗いできる寝袋です。
LICLI 寝袋 「丸洗いできる 封筒型 シュラフ 」「 コンパクト 簡単収納 」「 夏用 軽量 防水 カビ対策 素材」「 キャンプ アウトドア 防災 用」 (迷彩)
￥2,000 詳細はこちら
ふき取るだけでは取り切れなかったニオイや、カビの原因にもなってしまう汚れも、丸洗いでスッキリさせることができます。
まるで布団で寝ているよう
ゆったりサイズなので、脚を曲げたり、寝返りをうったりすることもできますよ。
また、肌触りがよく、保温、吸湿、通気性に優れているようなので、柔らかく暖か。
布団に近い寝心地が、キャンプ地でも得られそうです。
突然雨が降ってきても安心。高い防水性
さらに、天候の急変で、突然雨が降ってきても大丈夫。
もし、テントの底から水が沁みてきても、防水、防雨加工がされているから安心です。
汚れても、洗えばいいのも嬉しいですね。
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広げて使えるから、レジャーマットにも
ファスナーを全開すると、筒型の寝袋が1枚のマットに早変わり。
2人が寝ても余裕があるスペースのできあがり。
たとえば、花冷えするシーズンのお花見に、レジャーシートの上に敷けば、寒さ対策にもなります。
会社での仮眠や、防災グッズとしても
重量900g、収納袋つき。カンタンに収納でき、コンパクトに持ち運びができます。
なので、会社で仮眠するときの寝具として、また防災グッズとしても使えそうです。
遊んで、食べて、大はしゃぎしたいキャンプ。
大自然の中で、ワイルドに過ごした1日の終わりは、気持ちよく眠りにつきたいですね。
だからこそ、丸ごと洗える寝袋、オススメですよ。
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