でもこの電球はなんだか落ち着くな〜。
火の色を完全再現!
LEDの電球に、冷たさとか、人工っぽさを感じてしまう原因の一つは、小さい「点」から大きな光を発していることにあるんだとか。
小さな「点」からそのまま真っ直ぐに光が直進してくるから、どうしても人工的な感じになってしまうんですね。
でも、この「タフらいと 灯(ともしび)」は、独自のプリズムを開発することでそれを解決。
色も質感も、ロウソクの火に近づけることに成功しました。
お部屋のどこでも落ち着く光
LED電球なので、口金の形状さえ合えば既存の照明器具にそのまま取り付けることができます。
標準的なE26タイプのほか、今回小さめのE17タイプも発売されたので、幅広くいろいろなところに使えそうです。
お部屋のどこでも、ロウソクの火の色の電球にできちゃいますね。
例えばベッドサイドの読書灯に、なんてどうでしょう?
ロウソクの火の色の光は、寝る前の読書を一段と落ち着ける時間に変えてくれることでしょう。
こだわりの長寿命
お値段は、尖った形の「タフらいと灯 キャンドル」の1Wタイプが4,000円(税込)、4.5Wタイプが7,538円(税込)と少々お高めですが、5年間の保証付き。
普通の電球を何度も買い換えることを考えたら、これはかなりお得かも。
LEDの光が苦手なあなたも、きっと試してみる価値アリです。
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