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ギラギラ、むしむし、暑い夏。そんな日においしいのがそうめんやうどんなどの冷たい麺ですよね。
手軽に作れて、家族にも大人気。夏の家庭でのお昼ごはんとしても定番です。
地味にストレスが溜まる「吹きこぼれ」
でも麺ってゆでるだけで手軽だけど、ちょっと目を離したら「吹きこぼれた!」という経験、ありませんか?
レンジまわりが水びだし……。
ガスコンロだと、火が消えたりしてとても危険です。
吹きこぼれを防ぐ救世主発見!
そんなときに見つけたのがこの「ふしぎくん」。
鍋底に置いておくだけで煮こぼれしにくくなるそうです。
形は円形でドーム状になっています。そして中心から放射状になにやら突起が。
早速茹でてみることに。
まず鍋底に「ふしぎくん」を置き、水を入れて火にかけます。この時、凸側を上にしておくことがポイントなんだそう。
あえて少し小さめの鍋で素麺をゆでてみることにします。
沸騰してくると「ふしぎくん」が鍋底でカタカタと音を立てて上下に動き、端の突起部分から大きな泡が。
麺を入れて茹でて始めます。さすがに吹きこぼれるかな、と思いましたが、吹きこぼれません。
泡も少なめで、麺が鍋の中で踊っているのも見えます。
無事、吹きこぼれずに素麺が茹で上がりました!
大きな泡で吹きこぼれを防ぐ
子突起部分から出る大きな泡が、材料から出る小さなネバネバした泡を打ち消してくれるのだそうです。
ポイントは、ふしぎくんの置く向きを間違えないこと。反対向きに入れてしまうと効果がないので注意してくださいね。
これひとつで、今年の夏もおいしい麺類が食べられますよ!
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