無人島に漂着し、海や山を冒険する……。

そんな想像したことありませんか?

実は、今、”子供の頃に夢見た無人島冒険”ができちゃう島があるんです!

この島を貸切!?

それが、和歌山県に位置する無人島、「地ノ島」。

大きさは東京ドーム10個分、ディズニーランドの半分くらいほど。

だからどうしたと言われるかもしれませんが、和歌山NO.1ともいわれる透き通った海。

知る人ぞ知る手つかずの全長500mにも渡る広いビーチがあるんです!

ロビンソン・クルーソー (10歳までに読みたい世界名作)

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無人島でしかできない体験を

小高い丘を登れば四方に海が広がり、そこから見る夕陽はまさに絶景。

もちろん、地ノ島は無人島。だから、電気も水道もありません。

え、じゃあ食糧はどうするの? 釣りやモリで調達するんです!

まさに某番組の「とったど〜!!!」をリアルに再現できる場所。

夜には電気のない暗闇の中、焚き火をし、流れ星を見ながら語り合う。

これぞ非日常体験! ですね。

とったどー! よゐこの無人島生活

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アクセスのよい無人島

しかも関西国際空港より1時間強。大阪・天王寺駅より1時間強でアクセスが可能な場所にある地ノ島。

港からは船でわずか7分でアクセスが出来る場所にあるのです。

予約を普通にスペースマーケットからできるところが笑いを誘います。

でも、朝日と波の音で目を覚まし、お腹がすくから海に潜って漁をする、そんな生活そうそう体験できません。

友人や家族との特別な思い出作りに、つまらない日常からの逃亡に。

非日常生活体験してみませんか?

一部image:shutterstock

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