毎日、長い時間パソコン作業をしていると、マウスを使う手の指や手首が痛くなり、ストレスになってしまうリスクがあります。そんな人にオススメしたいのがこちらのマウス「RBT(ラビット)」です。
指の腹で押す画期的なデザイン
「RBT(ラビット)」は、「指先」ではなく「指の腹」で押す画期的なデザインのマウスです。指の付け根から指全体を使ってボタンをクリックすることができるため、クリックの正確性が向上します。また、指のポジションも固定されないので、軟骨へのダメージや、関節炎の心配もありません。
使う筋肉が違う
指の付け根から指全体でクリックすると、上腕二頭筋や胸筋といった、内側の筋肉群だけが使われます。従来のマウスのように、手の甲から始まる外側の筋肉群を使うことはありません。
生産性も向上
ラビットマウスのボタンは、垂直に押し下げてクリックする機構になっており、従来のマウスのように、クリック時に指を後ろに引く動作が発生することはありません。おかげでエネルギーと時間が大幅に節約され、生産性が向上します。
「RBT(ラビット)」は、現在、クラウドファンディングサイト「Machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーンを実施中です。限定12個が18%オフの7000円(税込・送料別)から支援可能。商品の詳細は下のリンクからチェックしてください。
Image: machi-ya
Source: machi-ya
伊藤貴之