まだ1月なのに、毎日寒くてたまらない……!

真冬に大活躍の、軽くてあたたかいダウンコートは最高ですが、案外マフラーは薄手のニットという方も多いはず。

でも、首元は太い血管が通っているため、温めると体感温度がグッと上がります。それこそ、ダウンの出番かもしれません。


そこで「岡山デニムダウンマフラー」はいかがでしょう? なんといっても、現在クラウドファンディングプラットフォームのMakuakeにて、驚きの1000万円を集める話題商品。


羽毛部分を手掛けたのは、北海道の雪山でも使える特殊仕様の寝袋などを手掛けてきた日本羽毛製造株式会社。

創業から31年。培った技術でたっぷりの羽毛を使用し、空気を包み込んで温かさを逃がさず、軽さ・温かさ・保温性を実現しています。


また、生地を手掛けたのは“デニムの聖地”として知られる岡山県 井原市の「井原デニム」。

デニム生地の特徴である、汚れが目立たない・穴が開きにくい・破れにくいという3要素が、ダウン製品の繊細さをカバーし、理想的なコラボ商品となったようです。


また、オプション商品のヒーター内蔵型収納バッグも注目の品。

USB充電で内蔵のヒーターシートが50度程度まで上昇し、羽毛を温めてくれます。羽毛の保温性により外出先でも温かさが長持ちするのがうれしいですね。


重量は、80gと軽量で、羽毛は圧縮性に優れているので、折りたためばコンパクトで持ち運びもラクラク。

その上、手洗いが出来るのでお手入れも簡単です。

1月末から2月、グッと寒さが増す季節。国産メーカーの本気商品が、あなたの強い味方になってくれるかもしれませんよ。

岡山デニムダウンマフラー[Makuake]
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