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体を締めつけない「JUBAN DO ONI」の下着で、オニ快適に過ごす夏

2017/07/03 10:30 投稿

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長時間のデスクワークが辛いのも、年中パンツ一丁で過ごす自宅での時間に快適さが足りないのも、「最近、お腹出てきたんじゃない?」なんて恋人に指摘されたのも、それ下着のせいじゃないだろうか?

その昔、着物が日常着だった頃の日本の下着は、布を纏うだけという開放的なものだった。時代が移って洋服文化が定着すると、体を補正するための窮屈な下着に代わっていった。

イスに座ってパソコンに向かいっぱなしの日中や、仕事を終えて自宅でくつろぐ夜、そして格好わるい腹が鏡に映るのに気づく脱衣所でも、ウエストゴムは僕らの腹を必要以上に締め付けている。

気合いをいれるために穿くパンツより、いま僕らに必要なのは、どんなシーンでもとことんリラックスできる「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」の下着だろう。

最大の特徴は、ウエスト周り。一般的に用いられるゴムではなく、スウェットシャツの袖に見られるようなリブが使われている。それだけで、穿き心地は驚くほどに違う。

「JUBAN DO ONI」の下着を初めて穿いて出かけた日には、きっと誰もがトイレに駆け込んで確認してしまうだろう。「あれ、今日ちゃんとパンツ穿いてきたっけ?」



男性用下着は2種類。通常サイズのリブのものと、腹巻とパンツが合体したようにリブが長いタイプ。

リブの使用に加えて、あえてシーム(縫い目)部分を表面に見せるように設計したことで、着用時、肌に与える違和感を限りなく小さくしている(間違っても、裏返しで穿かないように。穿き心地のよさが半減してしまう!)。

肌に負担が掛からないように、コットン100%の生地が用いられているのもポイントだ。

JUBAN DO ONIさん(@juban_do_oni)がシェアした投稿 – 2016 5月 11 1:33午前 PDT

女性用もあるので、家族や恋人へのプレゼントにも最適。中性的なデザインなので、恋人からせがまれる(または、せがんでも断られ続ける)ペアルックにも、挑戦しやすそうだ。この冬には、あたたかくて吸汗性が高いウールタイプのパンツも登場するとか。

ダイエットをはじめる前に、まずは365日付き合う下着を見直そう。“オニのパンツはいいパンツ”と昔の童謡でうたわれるように、せっかく穿くなら「JUBAN DO ONI」のオニ快適な下着を履きたい。

http://www.jubandooni.com
JUBAN DO ONI[Instagram]

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