そのG-SHOCKを革製品でカスタマイズできるのをご存知だろうか。
定番は四角フェイスと丸フェイス
このケースは、カジュアルな腕時計の販売などを手がけるSPBが、ハイテクウォッチに革製ケースを組み合わせることで生まれるアンバランス感を表現すべく立ち上げたブランド「armadillo」によるもの。
画像上が四角フェイス(5600シリーズ)、下が丸フェイス(6900シリーズ)。従来のG-SHOCKに、そのまま革のケースをはめ込んでいる。
本革の栃木レザーを使用
5600シリーズ・6900シリーズのG-SHOCKを既に持っているのならば、ケースだけを買って合わせることができる。すべてハンドメイド製品で、本革の栃木レザーを使用しているため、使い込むほど経年変化が味わえるという楽しみも。
カラーはネイビー・ブラウン・ナチュラル・グリーン・ブラックの5色展開。G-SHOCKとセットでの販売もある。
そして今回、四角フェイス(5600シリーズ)に、デニム柄ベルトの新商品が販売。こちらもスタイリッシュな仕上がりだ。
何色か持っていれば、気分によって着せ替えができる。
色を変えるだけで雰囲気がガラリと変わるところも魅力的だ。
工具もセット
セット販売、単体のケース販売のどちらにも、工具のドライバーがセットになっており、約5分で簡単にカスタマイズが可能。
G-SHOCKにひと味違うデザインを施してくれる「armadillo」。いろいろ試してみて、自分好みのデザインを見つけよう。
armadillo新商品デニム柄ベルト5600シリーズ
¥29,160(税込)
定番5600シリーズ
¥24,840(税込)
5600シリーズ、レザーケース単体
¥13,824(税込)
6900シリーズ
¥24,840(税込)
6900シリーズ、レザーケース単体
¥13,824(税込)