兄弟メディアのギズモード・ジャパンより転載
Andrew Liszewski – Gizmodo US [原文]
text by Rina Fukazu
これで宇宙をグンと身近に感じられるかも……?
ふと夜空に輝く星を眺める……なんて、言葉にしたらロマンチックだけれど、日々忙しくて久しくそんな時間を取れていないという人もきっと少なくないのでは? とはいえ毎晩のように空を見上げればそこにいつでもキラキラした世界があるというわけでもなく、時期、天気、光害など星空を妨げる要因はさまざま。
ならばいっそのこと部屋を宇宙空間っぽくしてしまおう。そんな純粋な人々の願いを叶えてくれそうなのが、こちらのThinkGeekによる電球セット。
太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星や冥王星まで太陽系とそれ以外を含む惑星をイメージした電球が幻想的にデザインされています。
10種の電球はどれも約5cmのプチサイズ。おおよそ3mの長さのコードにつながれた幻想的な電球セットでお値段は約30ドル(約3,100円)ナリ。けっこうリーズナブル。
年中飾っておいても良さそうですが、特にハロウィンやクリスマス…これからの季節はひとりでも仲間内でも室内で宇宙空間を楽しめそうです。
Exclusive Planetary String Lights[ThinkGeek]Andrew Liszewski – Gizmodo US [原文]
text by Rina Fukazu
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