Roidy's Blog

「ゲームで大学数学入門」を買った

2018/12/24 14:15 投稿

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  • ゲーム
  • 数学
先日「買いたい」と言っていた本を実際に入手した。ざっと目を通した状態での感想。

うーん、良くも悪くも書名通りの本だなぁ。
あくまでも私の主観であることを強調して言うなら、つまり「ゲームを手掛かりにして『大学で扱う数学にはこんなものがある』などを知るには役立つかもしれない。だけど(ゲームによるかもしれないが)ゲームをメインの目的にして読むと『So what?』感が大きい」。

例えば「ドブル」を例にとってみようか。私がこれをプレイしているうちに、というか正確に言うならこのカードを見ていて抱いた疑問として
「このカードにはそれぞれ8つのシンボルが描かれているが。シンボル数を例えば7つとか9つといった風に変えると最大何枚のカードを作れるのだろうか」
「このドブルのセットは(n個のシンボルを単に入れ替えただけのものを一種類とするならば)何種類作れるのだろうか」
とか言ったものがあったのだが、そういった具体的な疑問については明らかにはなっていない。

ただまぁ「このゲームの原理は数学でいうとこんなものに相当する」といったことを知るには役立つかもしれない。そのあたりは否定しない。

「続きはCMの後で!」ではなくて「続きは大学に入った後で!」ってところか。

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