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藤岡アクティブミノルはハクサンの外枠だったのが敗因

2015/10/16 09:01 投稿

コメント:4

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「なんで藤岡弟は逃げ宣言したのにハクサンと競らないんだよ!」
↑↑↑
スプリンターズSのレース後、ネット上にはこういう批判が渦巻いていた。
気持ちはわかる。

だって俺も・・・。

↑馬券晒し用に作ったばかりのツイッター垢でこんな事をつぶやいていたし…。
セントウルエスをアクティブの単複(500円)的中で気を良くしていた俺は
アクティブミノルならハクサンを競り落としてハイペースでも粘るとみていたのだ…。
(ただし本気仕上げでしかも内枠に入った場合のハクサンを競り落とせるまでテンのスピードがあるという明確な根拠は無かった)

アクティブミノルはゲートからのスタートダッシュは一番早い、しかしハクサンがもしミノルより内枠に入った場合、内から猛烈に伸びてくるハクサンの進路を素早く塞げるほどにミノルはゲートでアドバンテージが取れるだろうか・・・。

そして枠順が発表された、ハクサンは8番でミノルは9番だった。
ハクサンがミノルの内に入るという形になってしまったが、隣の枠ならスタート直後に内に入ればハクサンの進路はカットできるかもしれない。
この時点でとてつもなく嫌な予感はしたが、ミノル本命でいくつもりだったので無理矢理に楽観的に考える事にした。

何よりミノル陣営が「逃げ宣言」をしていたので、ハクサンを競り潰してからでも粘り切るだけの自信があるのかもなと考えていた。

しかしここからが重要なのだが、俺はこの「逃げ宣言」を聞いた直後にこう思っていた。
「でも無理してまでハクサンを潰しにいくとミノルも潰れるだろうからハクサンが行き切るようだと番手でもいいよな…」

そう、レース前の時点で俺自身も弱気だったのだ。
いくら何でも本気のハクサン(しかもミノルより内枠)と競るのはリスクが高くないかと…。

ハクサン陣営も逃げ宣言をしていたが、俺はこの逃げ宣言はブラフの意味合いが多く含まれていると考えた。
セントウルSの結果を受けてブラフでもしないとハクサンはアクティブからハナを奪えないと
考えて、レース前にこういう駆け引きを仕掛けてきているのだろうなと…。

ミノル本命だから「ミノル陣営の逃げ宣言は自信の表れで、ハクサン陣営の逃げ宣言はただのブラフ」と考えたのだ、何という都合の良い考え方だろうか。
この時にもう少し自分の脳内を客観的に見れたら俺の馬券も変わっていたのかもしれない。

今考えるとハクサン陣営の逃げ宣言は本気でミノル陣営の逃げ宣言はそれを想定しての牽制だったのだろう。

とにかく内枠に入ったハクサンへの懸念を「都合の良い考え」で無理矢理脳内から除去した俺はこういう中途半端な馬券を購入した↓

アクティブミノル単複とアクティブミノル→ベルカント・ミッキーアイルの馬単流し。
ハイペース前残りを考えての馬券だったが、ハクサンはセントウルSと同じようにハナを奪えずに失速すると考えて買い目から外した。

そしてレースが始まった。

ゲートオープンと同時に手綱をしごいてハナを奪いにいく藤岡、しかしその内で好スタートを切っていたベルカントがスムーズにミノルの内のポジションを取れそうだ。

この時点でかなり嫌な展開だった。やはりセントウルSのようにもう少し内枠なら良かった。

しかもその直後に凄まじいスピードでハクサンがハナを奪いに行った。
藤岡は内に切れ込む前にハクサンに内に入られてしまった。
こうなるとハクサンからハナを奪うのは不可能と考えたのか、藤岡は手綱をしごくのをやめた。

実際、ミノルの内から伸びてきたハクサンのスピードは凄まじかった。
ミノル藤岡がベルカントよりアタマ差ぐらい前に出ようかという段階ですでにハクサンの頭がミノルの内に入ってきていたのだ。
こうなると藤岡は内に切れ込めないのでハクサンと競ってハナを奪うにはハクサンより一馬身以上抜け出して内に入る必要がある。
しかし内から伸びてきたハクサンのスピードを見るに客観的に見てもそれは不可能だった。
このハクサンムーンが見せた凄まじいスピードがスプリンターズSの見せ場だった。

この後ハクサンはドスローに落とす訳だが、テンであれだけの脚を使ったからある程度ペースを落とすのは当たり前だしこれを批判するのはおかしいと思う。
まぁドスローになった結果だけを見ればペースを落としすぎだと言いたくなるのもわかるが、スプリント戦でそこまで的確にペースを読み取るのも難しいのだろうと俺は解釈した。
後続で先行した騎手にもハクサンに前ポツンさせずにもっと前に行けよと言う向きもあるが、後続にとってもペースを読みづらいレース展開だったのかもしれないし、前が遅いと気づいてもその後に一旦ペースを上げてある程度前に行ったら抑えるという器用なレースはスプリント戦で可能だろうか?
前が遅いと気づいた時点で不可能ではないだろうか?そこから前に出したとしても息を入れようとした所ではもう勝負所にさしかかるのではないだろうか。

あからさまに手綱を引いた浜中騎手に対しても凄まじい批判があったが、着順だけを見ればこの判断は正しかったのかもしれない。
もっと前に行けば違った結果があったのかもしれないが…。


結局、ハイペース前残りと見た俺の見立てとは全く逆の結果(スローペース前崩れ)となった。

ドスローだったのでタイムも遅かった。
このタイムを見てレベルがどうとか、こんなのはG1じゃないとか言うアホがいるが、人間の100m走ならともかく馬に人間が乗って走るレースなのだから様々な不確定要素の末に遅いタイムになるケースなんて当たり前のようにあっておかしくない。
確かにこのレースには俺もハイペースを期待したし、スローばかりだと観てる分には面白く無いと思うけど…。

俺の反省点としてはセントウルSと同じように内枠に入れなかった時点でミノルは切るべきだった。
セントウルSもハクサンとミノルの枠が逆だったらミノルが勝つのは不可能だったのではと思う。


とにかく何が言いたいかというとハクサンにハナを譲った(というか獲られた)のはしゃーないし、そこまで藤岡を叩く要素あるか?という事です。

ハクサンの枠と逃げ宣言を見て「ミノルは別につき合わなくてよくね?」と弱気になったミノル党の人も少なからずいたはずだ。

おわり








コメント

あへ単複 (著者)
No.2 (2015/10/18 11:27)
>>1
コメントどうもです
ツイッターアドレスは https://twitter.com/ahetannfuku です フォローよろしくお願いします
最近作った垢ですが、ここに馬券載せるようになってから一回も当たってませんwお恥ずかしい限りですが…
まぁ暖かい目で見守っていただければと思います(^^;)
これから競馬場に行きますので帰ってきたらまたコメントへの返信させていただきます。
あへ単複 (著者)
No.3 (2015/10/18 21:05)
>>1
帰宅して一段落しました。
確かにその爺さんの言う通りですねぇ。ロードカナロアとハクサンムーンの時なんてまさにそんな感じですし。
と思ったらハクサンムーンはあの時は「逃げ」でしたね・・・。まぁ先行でもいける感じの馬ですが。
僕もハクサンムーンをかわしたミノルがあっさり沈んだのを見た時はガックリきましたね。
でもセントウルSを振り返ると結構楽に主導権を取れて開幕週の逃げでそれでも僅差ですから、
ミノルはまだそれほど強くはないのかもしれませんね・・・。
ハクサンは衰えとしか思えないですね。でもそうやって次に軽視すると馬券内に来ちゃうのがハクサンムーンですし(^^;)
まぁミノルはスタート良いし自分でペースを作れればしぶといと思うのでこれからも注目していきたいと思います。

ところでツイッターフォローして下さった方が一人いらっしゃったので相互させていただいたのですが、その方がgaluchiさんですか?
galuchi
No.4 (2015/10/18 23:09)
リフォローありがとうございます^^;
tarion事galuchiです。
ファルコンステークスを先行して健闘した馬ってどっかで穴あけるってデータがあるんですよね。
ミノルもまたどっかで一発かましそうだし後は只今大スランプ中のタガノアザガルも二年後くらいに一発かますんじゃないかと密かに狙ってますw
ツイッターの馬券更新楽しみにしてますね!
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