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シャイニングレイは長距離の方が向いてる説

2015/07/11 09:57 投稿

コメント:2

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ネットケイバの掲示板を見ると、どうもシャイニングレイは天皇賞秋を目指すそうだ。
確かにあの気性を見ると、菊花賞の淀3000mはキツイように見える。

だがちょっと待ってほしい。

【気性に問題のある馬はむしろ長距離の方がいいかもしれん説】
シャイニングレイのような中距離でチグハグなレースをしてしまう馬は
むしろ長距離の方が道中で馬を落ち着かせる時間が与えれるかもしれない。

過去にエピファネイアについても似たような事を書いたが、このような馬の場合は…。
中距離→馬をどうにか落ち着かせようとジタバタしている間に勝負所へ…。
長距離→ペースに戸惑い掛かるかもしれないが、道中で落ち着かせる時間的猶予はある。

勿論、長距離を選んだ結果裏目に出る事もあるだろう。
しかしそれは中距離を選んだ時にも言える訳で…。

シャイニングレイの場合、中距離のスローペースならあっさり前目を取れてそのまま押し切るスタイルで重賞を勝てている(相手は弱かったが)なので、現在の京都の長距離G1ならむしろ彼の戦法で勝てる可能性が広がるのではないか。

そのスローペースで折り合えないから!(勝ったけど)折り合えてないから!だから中距離行くしかないんだろうが!

そういう意見があるとしたらそれも理解できる。
だがそもそも中距離でもスローになる可能性はある。

しかし天皇賞秋はペースが速くなる傾向が見られる。
それならシャイニングレイが掛かる事も無いんじゃないかという見方もあるが…。
シャイニングレイが惨敗したレース(弥生賞)は勝った二つのレース(新馬・ホープフル)よりも平均ペース寄りだった(はず)

秋天がハイペースになって、それでも掛かってしまった場合はそこでレース終了(そして中距離馬としての可能性も終了?)となってしまう可能性大だ。

だから中距離路線に拘る前に今一度…今一度!
菊花賞で秘められた可能性に賭けてみて欲しいッ…!

最後に秋天と菊花賞、両方での勝てる可能性を分析してみる。

【天皇賞秋で勝てる可能性】
①古馬の有力馬の出走があるのでそこは厳しいが、そいつらは休み明けで出てくる事もある。
②天皇賞秋は内枠有利(というかピンク枠が超不利)なので内枠を取れてインベタでレースを進めて、さらにスローペースになるようなら(それでも難しいと思うが)勝つ可能性は少しはあると思う。
③外枠に入って先行できなければ終了と書いたが、それが逆に功を奏して中団からの末脚に賭ける競馬に新境地を見い出す可能性は…ある?

【菊花賞で勝てる可能性】
①ドゥラメンテ・リアルスティール・サトノクラウンが出走しない。あと近年の長距離軽視の傾向から他の有力馬も菊花賞を避けるかもしれない。
②なので折り合いさえつけば有力馬がいない淀3000mで前目からのヨーイドンが出来る可能性があり、そうなれば最早勝ち確定と言っても良いのではないだろうか。

おまけにデメリットも分析…。

【天皇賞秋はやめとけ説】
❶外枠になったらその時点でレース終了の予感。
❷中距離で掛かった場合、スローでもない限り道中でリカバリーする時間的猶予は無い。

【菊花賞はやめとけ説】
❶去年の菊花賞のような展開になった場合、馬がぶっ壊れる可能性はある。
❷菊花賞はワンチャン狙いで多少無理をしてでもハナを切ろうとする馬が出てくる傾向があるので、そういった馬と絡む展開になるとかなり厳しいかもしれない。


結局、中距離でも長距離でも気性さえどうにかなれば…という結論になってしまう。
しかしそれなら尚更、相手が弱くしかも先行有利の傾向がある京都の長距離レースを使うべきではと思うしそうして欲しいのだが…。


おわり





コメント

galuchi
No.1 (2015/07/13 05:04)
お久しぶりです^^
シャイニングレイの次走がまだ未定のようですが個人的にはセントライト記念を使ってみたらどうかなと思っています
関西在住のあへさんからしたら見に行けなくなってしまいますがこの馬の適性を測る上ではちょうどいい舞台だと思います
中山2200mというのはかなり特殊なコースでおおざっぱにいうと明確な2,3コーナーがなく道中ワンペースで進むことが多くなります
ということはペースの極端な緩急がなくなるので折り合いに心配のある馬でもガツンと引っかかるという事が起こりにくくなります
もしそれでもかかってしまうなら菊花賞なんて言ってられなくなりますし逆にしっかり折り合って好位差しができるなら今後の選択肢も広がっていきます
もう一つは神戸新聞杯みたいなサンデー×トニービンご用達のレースはこの馬には合わないような気がします
この馬自身がサンデー系×母母父がウイニングチケットなので矛盾を感じるかもしれませ... 全文表示
あへ単複 (著者)
No.2 (2015/07/13 11:16)
>>1
コメントありがとうございます
全国のシャイニングレイファンに読ませたくなるぐらい丁寧な解説だと思いました。

実は僕もシャイニングレイは阪神芝2400は合わないかな~と思ってたんですよ。
血統は詳しくないのですが、今までのレースぶりを見るにどうも合わないかなぁ・・・と。
菊花賞推しておいて何ですが、神戸新聞杯に出たら惨敗して結局菊花賞は回避しちゃうかもな…とか。

そう考えるとセントライト記念はステップレースとしてはベストな選択かもしれませんね。
道中ワンペースなのもそうですが、中山外回り2200と京都外回り3000ってコース形態的にリンクするかもなぁと。
今年のAJCCでのゴールドシップの負け方が一昨年の春天と似ていると思いましたし、
確か京都外回りも中山外回りも3コーナーか... 全文表示
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