ろっくまがじん

年末に女1人でタイ旅行を満喫してきた話する

2015/01/02 22:00 投稿

コメント:55

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「年末ひとりでタイにいくよー」と友人に言うと、
必ずと言っていいほど「なんで?」と聞かれました。

なぜだか世間的には女の一人旅には何か理由が必要なようです。
「失恋」「振られた」「失業」「スピリチュアル」「自分探し」など。
形はさまざまながら、何かしらの理由を人々は求めるようで……。

しかし、私は理由を対して持たず。
ただ年末暇なので行ってみようと、実家(群馬)に帰るよりも楽しいところ行ってみようと。
そんな単純な理由で行ってきました。


タイ・バンコク、4泊5日の旅!!
1人でも楽しめるってこと、私が証明してやんよ。


■1日目:旅立ち
行きの飛行機は12月27日昼発の夕方現地着、
帰りは31日深夜発の朝現地着のものを利用しました。

日本を出発する際、まず思ったのが「飛行機に1人で乗っている人全然いない」ってことです。家族連れか、カップル。または同性同士の二人組がほとんどだったのです。
まぁ、女性で1人は少ないと予想していましたが、まさか男性までとは。
でもなんでしょう。

どこか誇らしい気持ちになってきました。

君らが二人で楽しむもんを私は一人で楽しんでやるんじゃ。
一人でも充分楽しめるんじゃ。
それをわたしは証明してやるんじゃ。

そんなことを一人想いながら9時間飛行機に乗り、到着したのが、


こちら、バンコク・スワンナプーム空港です。
バンコクは1年を通して最高気温が30℃あり、飛行機降りた途端モワッとした熱気が襲いかかってきました。しかし、今は観光に適した乾季。暑いながらもジメッと感はありません。
快適快適。

空港自体、2006年に全面開港されたということで、かなり広くとても綺麗。
到着ロビーは、年末ということもあり人でごった返していました。
そこに1人でいる女性の姿はいません。私以外は。

その後、夜のタイ名物「JUUTAI」に巻き込まれつつホテルに到着したのは20時ほど。
泊まったホテルはバンコク内で一番高い建物ということもあり、部屋からは夜景が綺麗に見えました。




1人にはややひろすぎるお部屋。だがいい。
これこそ1人だからこそ味わえるリッチ。通称ひとリッチです。

はてさて、まだ夜は長いので早速そとへ向かいます。とりあえず夕飯は食べねば。


外に出れば屋台がいっぱい。この通りはナイトマーケットが出る通りなようですね。
飲食品はもちろん、洋服や靴、バッグ、アクセサリーなどのお店もいっぱいでした。


ちなみに街はまだクリスマス仕様。
イルミネーションがキラキラ光っています。
そんななかうろうろ歩きながら寄ったコンビニではこんなものが。


コンビニでドリンクバー!
これ日本にもほしいなぁ~。
1杯25バーツ(約100円)なので、コンビニコーヒーと同じ感覚でジュース買えるということですね。
これ、数日間過ごしてわかったんですがタイってやっぱり暑いんですよね。だから汗をかいて近々に冷えた甘いジュースをごくごく飲みたくなる。水分補給大事。


お散歩を終えてホテルへ帰宅。屋台で買ったご飯を頂きます。


パッタイ(多分)。これで30バーツ(約120円)です。美人のお姉さんが売ってて思わず購入してしまいました。隣に写っているのは唐辛子と砂糖。唐辛子たっぷりかけていただきました。


馬鹿っぽい見た目にそそられて買ってしまったドーナッツ、1個10バーツ(約40円)。
この頭悪い見た目サイコーですね!
白いチョコレートのドーナッツは生地部分がグレーだったのですが、何が入っていたのでしょうか。コンクリートでしょうか。


さっぱりと水分補給したいときの定番、カットフルーツは20バーツ(80円)。
やはり暑い国だから辛いものとサッパリしたものと水分が美味い。
さっそくタイの味に溺れた夜になりました。


■2日目:寺院巡りと散歩まつり
この日は午前中にオプショナルツアーを申し込んでおいたので、その集合場所まで向かいます。電車にのる距離でもないので、早起きして街を散歩。


船で出勤する皆さん。
まだまだ正月休みの時期は来ていないそうです。


デパートのクリスマスオブジェ。目が怖い、目が怖いよ。
いやぁ、散歩しながらも異国情緒を味わえて楽しいですね。
むしろ異国情緒しか味わってないけども。

無事、ツアーの集合場所に到着。
いよいよツアー開始です。

今回のツアーのメインは寺院巡り。
さっそくバスに乗って移動したのですが、やはり1人の人は誰もおらず。
そうかそうか。別に構わんよ。楽しもうじゃないか。


1個目の目的地に向け、船乗り場に来ました。
黄色の旗は現国王ラーマ9世さまのイメージカラーだそうです。
と、いうのもタイではそれぞれ生まれた曜日によってイメージカラーを持っていて、その色の小物を持っていると幸せになれるという意味があるそうです。
ちなみにそれぞれの曜日の色は以下のとおり。
日曜:月曜:黄色火曜:桃色水曜:木曜:オレンジ色金曜:土曜:紫色
つまり現国王さまは、月曜日にお生まれになられたということですな。


自分が生まれたのは何曜日だったんだろう。
家族と来ているわけじゃないから分からないなぁ。
そんなことを考えながら船に揺られます。


到着したらにゃんこがお出迎え。
眠そう。


着いたのは暁の寺、ワット・アルンです。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台としてご存じの方も多いかもしれませんね。
丁度この日はどなたかのなんちゃらがあれだった日らしくお祭り騒ぎでした。中国の文化が混ざっているお寺さんのようで爆竹の音も響き渡り、早くも新春の空気を味わいました。


この体制辛そうだなぁー。


近くで見るとめっちゃ高い。けど、これ階段で登ることが出来ます。
実際に私も登ってみましたが……。


この時点でギブアップ。
いや、写真だとわかりにくいかもしれませんがこれでも充分怖いんですよ。
ビクビクして足がガチガチになるくらい怖かったんです。なので、ここで勘弁を。


帰るときにタイ美人さんがいたのでパチリ。
みんな肌きれいだなぁ~。

お次は金色の涅槃が有名なワット・ポー。
教科書で見たことある人もいるのではないでしょうか。


そう、この人のいるところです。


お乳首様かわいい。


にしてもデカイ。流石、長さ46m、高さ15m。
あまりにもデカイので、作るときにはまず涅槃を作成してから外側の建物を作成するそうです。
そりゃこんだけデカかったらなぁ……。


足裏の螺鈿細工もとても丁寧で細かい。


田舎の川にかかってる橋の裏っかわにいるタニシ思い出しました。
しかし、こんな豪華な仏像。
誰が作ってるんだろうと思ってガイドさんに聞いてみたら、なんと作っているのは国王さまだそうです。国が作っているわけじゃなかったんだ……。

さてお次。
寝ている仏像の次には立っている仏像に会いに行きましょう。


ワット・イントラウィハーンです。丁度金の布をかけている作業中だったようで、その様子をまじまじと見つめていました。


ここでお昼寝中のわんこにも遭遇。
ぐうかわ。

さて、ツアーはこの後おみやげ店などを巡って終了。
あまり興味のないお店だったのでひたすらソリティアやってました。
三回連続新記録を樹立したころに、解散地の免税店に到着。

ここからホテルまで。怒涛のお散歩祭りです。
ただのお散歩ではありません。
距離にして10km、その間に寄り道もしているのでそれ以上。

思う存分

歩いてきました。
いや、電車やタクシーにのるという手もあったのですが、せっかくなら自分の足で散歩をしてみたいなと思ったのです。
それに付添人いないから、自分のペースで歩けばいいしね。


昼食は途中で寄ったフードコートで。


フードコートはカードを購入し、そこに入金して購入するシステム。
余ったお金はもちろん返金されます。
上のご飯は35バーツ(約140円)ですね。
買う時に少年が通訳してくれて、大変ときめきました。


コンビニで水分補給アイテムもゲット。
ナチュラルでみずみずしい緑茶です。
海外特有の甘い緑茶。

この辺りで5km歩いてます。
つらい、足パンパンだけど。メッチャクチャ楽しい。
1人で好きなペースで好きに寄り道して好きに歩きまわる。


デパートでオタク系のお店見つけてテンション上がったり、


圧倒的なワンピース人気に驚いたり、


どっかで見たことのある奴にあったり、


捨てられたニコニコテレビちゃんツリーに驚いたり、


怪しい服を見つけたり。

やっぱり新しい街は歩くと楽しい。
新しい発見しか無いし、わくわくで前に進む足が止まらない。
ちょっとした出会いも大事な思い出になる。
一人でも最高に楽しい。

満ち足りた気持ちに反して足はパンパンになりました。
そりゃそうです。買い物をして重い荷物を持ちながら10km以上歩いてるんですから。
なので一旦ホテルへ帰宅。

汗を流してスッキリしてナイトマーケットへ出発。
お夕飯を食べに行きます。


やっぱり洋服店が多い。基本的には100~250バーツで1着買えるし、ほとんどのお店で交渉値下げ可能。探せば普通に会社に来ていける服もちらほらあります。
大抵の店員さんはご飯を食べつつお客さん待ち。
その様子を見ていると……なんか……

お腹すいてきたな……。
いや、でもまだマーケット見たいし……。
でも足はつかれた……。

よし、今日も屋台メシを食おう。
ただし食べるのはホテルじゃない、路上だ!!

路上で女一人メシを食おう!!!


早速屋台でガパオライスを注文。めちゃくちゃ手際よく作ってくれたお母さん。


これで60バーツ(240円)。吉野家の牛丼より安い。
これを路上でいただきます。

ここおぉ~キャンプ地とぉ~する~~(CV.藤やん←すいません訂正しました…><
そんな声を心のなかで上げながら路肩に座り込み頂きます。


うまい!うまいよ!
通りすがりの人たちに凄い見られるけど!!
視線が痛いよ!痛いけど!

なんかちょっと楽しくなってきた。
デザートも食べましょう。
お腹は苦しいですが、なんかそんな気分です。


すると可愛らしいアイス屋さんが。
見た目的に肉球アイスが可愛かったのですが、サッパリしたヨーグルト味のものをチョイス。


ボケちゃったけど、グレーのチョココーティングに白いちょうちょ。
これは素晴らしく可愛い。ときめく。


心と腹を満たして、疲れ果てた私はホテルで泥のように寝ました。。。
まだまだ続くタイ1人旅。

少し長くなったので続きは後編として、また後ほどまとめさせて頂きます。
まさかの前後編です。

後編では寺院周りのほか、驚きのコスプレ写真公開。
写真だけではなく、動画も付けてタイの旅をご紹介いたします。

いいか!
つまりだ!!!


前後編に分けねば紹介できないほど、
私は一人で漫喫してきたということなのだよ!!
分かったか!!!!




・・・・・・・・・・。








では、また後編で。

--追記----------------------------------------------------------------------------------------
後編あがりました!
【動画あり】年末に女1人でタイ旅行を満喫してきた話する(後編)

コメント

モラシム大佐
No.56 (2015/01/04 00:15)
テレビタワーみてペルソナ思い出した
らぴ太
No.57 (2015/01/04 00:19)
インドで女性の一人旅の人がレイプされて金を強奪されたらしい。気をつけてな。
早雲
No.58 (2016/01/20 11:48)
NOは毅然とした態度で断る、他人に付いていかない、他人の飲み物にも口を付けない。
守るところをキチっと守れば、普通に楽しめるよ。

ストレス発散してきてね。
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