Rino@白昼夢のブロマガ

船になった日。

2016/06/06 05:24 投稿

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  • 駄文
毎度様です。

6/3~4とオフでして、というか頼みましてね。
頼んだはいいけれど、オフの後はゆっくりできる筈が、
どっこいトラブルで、朝も早よから出されますと。

まぁそういうのは、まるっと忘れて
オフの楽しみに没頭しようかなと。

で、6/2の明け番。
明日は、R125で函館に出かけようと、準備をしてましてね。
ちょっとしたイベントがあるので。

だがしかし、天気は残念なことに、
行く日だけ雨…なのだと。

好んで濡れに行くことも無かろうかと、R125でツーは止め。
で、身一つになったわけですけれども、さて何で行くか?

新幹線か、船か。
R125さんを載せていくなら、船しかないんですけれども。

しかし新幹線料金よりは、時間が掛かるけれども
船は大変リーズナブル。
R125さんを載せていっても、なお安いものね。

という訳で、バックパックに荷物をつめて、
リアシートに載せようとしていたカメラ等は、
カメラバッグに詰めなおし。

そういうことになったので、もうさっさと寝ます。

6/3 0330時起床、
0400時、サンバーさんに荷物を放り込んで、青森フェリーターミナルへ。

明るくなった空ですが、やっぱりどんより。
と思っていたら、パラパラ降ってきてまして。
やっぱバイクでなくて正解かなぁと。


14mm f/5.6 1/160
見事な朝焼け。
こりゃ絶対降るよなぁ。
おそらく、E-M10の出番もそうないかも?

0500出航の『びなす』のチケットを買います。
R125さんを載せないので、少々高い旅客船でいいかなと。

往復だと少々おトクですってんで、先に往復料金払って
帰りのチケットもゲットです。

で、隣が普段使うバースなんですが、
何でか今日は、ずっと向こうの四番バース。
工事でもしてるのかなぁ?

サンバーさんを駐車場に置いて、荷物を装備。
バックパックにビニール傘をビームサーベル状に差して、
コレで両手はフリー…と思って鏡を見ましたら。

どう見てもオタクです、本当に(ry

…まぁいい。
人にどう見られようとも、通報されない限りはセーフだw


14mm f/5.6 1/125
朝焼けの『えさん2000』

四番バースまで歩きつつ、イイ感じの朝焼けだので
カメラも構えてみたり。


14mm f/4.5 1/125
『びなす』に乗っていきますよ。

0430に乗船開始。
流石に朝早すぎるのか、お客はまばら。
車もあんまり載っていない。
ま、あずましくていいよね。

船尾にある展望ルームに陣を取りましたが、
煙突下なので、何となくディーゼル臭がww

もう枕をゲットして、うとうとしてたので、
動くのも面倒だし、そのまま寝てましたww

函館に到着したら、すっかり晴れて。
こりゃあ、バイクで来ればよかったかなぁ
なんて思ったりもしましたが、
相変わらず、天気予報はよくない感じ。

写真でも撮っていくかと思いましたが、
バスがすぐそこにいて、行き先は五稜郭方面。

さっさと行かないと出ちまうか…と思い、
乗っていくことに。

五稜郭公園前バス停に着きまして、
腹も減ったことだし朝飯でも…と思ったんですが。

モーニングやってる喫茶店とかあるべえ
とか思っていたら、甘かったww

夜の繁華街ですもんねェ。

いや、探せばあるんでしょうけれど。

仕様がないので、1000時に開店する
ラキピに入っていきますか…


進水式は昼なので、朝昼兼用でハイカロリーに。
…という体でww

ゆっくり食べて時間をつぶし、
程よい時間になりましたら、市電に乗っていきますか。

函館どつく行きの市電に乗り、
ゴトゴト揺られて十数分、終点の函館どつく前に到着です。


14mm f/8 1/400
終点なので単線。
Sポイントがありましたけれども、泥とか詰まったりしないもんですかね。

時間は11時前、函館船渠正門前には、まだ人が居りませんで。
まぁそのうち来るかと、適当に立って待っていましょう。
そうしているうちに、雲行きが怪しくなってきたり。
天気が持つといいけれど。


14mm f/10 1/500
何でオランダ国旗が…?
と、この時は思ってたり。

段々人が集まってきてまして、中へ案内できるのは、1210頃とのこと。
やっぱりバイクで来ている人も居たりして、ちょっとうらやましい。
けれども、この雲行きだと、もうすぐ雨になりそうですしね。

それから少々して、時間になったら中へ案内されます。
やはり、でかい船も作れる工場ですし、かなり歩きますなぁ。

そして目に入ってきたのが、今日の主役のこの船。


14mm f/6.3 1/200
35000トン バルク船。
人と比べると、えれえでっかいw

排水量だけで見たら、長門くらいなのね。
そりゃあ、でっかいよなぁ。

船名は、命名式の時に外すのか、隠してますな。
後半がチラッと見えてますけれどもw

既に、くす玉とシャンパンはセット済み。
細い支綱が、来賓席に伸びています。

これを切ると、船が海に出るのか…
どんなだろうなぁ。

名前の下にあるマークは、
バルバス・バウの船である、ということだそうで。
なので、小船等で近づくときに、乗り上げないように注意せよ、だそうな。

時間になり、国歌、国旗掲揚。
最初はオランダの旗、そして日の丸。

オランダの会社が発注したんですな。
だので、入り口にも掲揚してたのね。

次が命名式。
船に名前がつけられます。
幕が下ろされて、船名が明らかになりました。


14mm f/6.3 1/200
ノーザン・コンフィデンス号ですって。
『北方の信頼』号?

そして安全装置解除をし、メインイベントの支綱切断。
銀の斧で切るそうですが、ここからは切断は見えません。

ガツーン!ガツーン!

と、二度ほど叩き付ける音が聞こえ…


14mm f/6.3 1/250
シャンパンが割れると、船体は海のほうへ滑り出し…


14mm f/6.3 1/250
くすだまが割れて、船体は海へ。
このとき、地上の建造物から『船』になったのでした。

もっと音とかするのかなと思っていましたが、
静かに海へ滑り出して行きました。

拍手とともに、進水式はおしまい。
案外あっさりしています。

天気の神様も見ていたのか、
終わったとたんに雨がパラついて来ましたよw

とりあえず、メインイベントも終わってしまったので、
これからどうしましょうね、と次回に続き…ます?

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