机上の空論場

球春到来!プロ野球キャンプイン2016⑦巨人戦力調査外野手編

2016/02/17 15:46 投稿

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前回内野手編ar971487の続きです。

今回はいよいよ選手紹介のラスト外野手編。
先発投手ar968620 菅野→ar967772 リリーフbr968689 新戦力→ar966973
捕手編→ar969031


外野手

ギャレット新人:ar966973

長野:昨年は膝の怪我の影響もあり過去最低の成績に終わった。下半身が粘れないせいだけとは思えない程あまりにもバッティングが淡白で選球眼もクソ、足も遅くなったように思える。統一球時代の長野は追い込まれても粘りがあってインコースのボールも上手くライト前に流して率を稼いでいたが今はまるで別人。ここ数年は速い球にも差し込まれるし甘いボールを捉える確率も減ってきた。加齢の影響というにもまだ31歳、老け込むには早いだろう。相変わらずパワーと右へ飛ばす能力はチーム内でもトップクラスなので、普通にやればレギュラーは獲れるがライバルも多い。昨年があまりに酷すぎたのと膝の回復により今年はさすがに大丈夫だとは思うが、坂本とは違い尻に火がついた状況ではある。

亀井:この人も実力は文句無しのレギュラークラス。ミートの上手さ、肩の強さも含めた外野守備の安定感はチームでもトップだろう。とにかく怪我さえ無ければそこそこの数字は残してくれる。しかし今年はライバルが多く外野のレギュラー争いが激戦。歳も歳なのでこれからはどんどん出場機会が減りそうだが、まだ現状はレギュラーとして実力が抜けているのかなと思う。

鈴木尚:言わずと知れた代走神。歳は食ってるがその走力は未だ衰えを見せない。自分の役割をきちんとわかっていてプロとして非常にストイックな姿勢が実に素晴らしい。鈴木が走れなくなった時一つの時代が終わるんだな、と間違いなく思わせる巨人の大功労者の一人。他チームなら代走の為だけに1軍の枠1つ空けることなどないが、これ程のスペシャリストになると最早欠かせない。あと何年できるかわからないが、走力が衰えない限り今のポジションが揺らぐことは無いだろう。

松本哲:外野守備のスペシャリスト。だが近年は橋本の台頭などで確実に出番が無くなっている。やはり打撃が非力過ぎるのが一番の原因。今年は更に重信の加入もあり、正直完全にいらない子になってしまった。ただ藤村同様他の球団も欲しがらなさそう…チビはつらいよ。

橋本:野球センスはあるが如何せん体が小さくて非力。だが松本や藤村に比べるとHRを打てるパワーはある。レギュラーに定着するなら打撃力をもっと上げなければならないが正直厳しい。守備範囲も広く強肩なので最悪そのまま松本のポジションになれば…それも悲しいな。

アンダーソン:う~ん…今年は外国人枠争いが厳しいのでその中では6番手の位置。1軍で見る機会はもう無いだろう。速球に差し込まれやすく、逆に変化球打ちは上手いが甘いボールの打ち損じが多い。あととにかく足が遅く、阿部・村田との鈍足フォーメーションで視聴者のストレスはマッハ。正直何故残留させたのか謎だが、まぁ今年でおさらば間違いなしだろう。

大田:今年こそ活躍…と毎年念じているが期待に答えてくれない。とにかくその選球眼の悪さがネック。インサイドも弱いし打てるコースが極端に狭い。だがその長打力はロマン溢れるもので右方向に飛ばせるのも魅力。その身体能力を生かした走塁・守備もポカこそ多いが悪くない。キャンプで見る限りは打撃面で成長が見られるので今年こそは…ハッ!デジャブ!?

堂上:真っ直ぐに多少強い筋肉バカ。選球眼が悪く落ちるボールはからっきしなので速球派の投手にぶつけたい。由伸引退、アンダーソン幽閉により左の代打としては貴重だが如何せん限定的な使い方しかできなそう。守備もお粗末だし…

立岡:緊張でガチガチだった2013年を経て昨年ブレイク。正直意外中の意外だったが弱小クソ打線の中で孤軍奮闘の活躍。久々に巨人の中では1番バッターらしいタイプで逆に新鮮、と同時にこの選手の台頭は非常に嬉しかった。ミート力が売りで好調時は内角のボールも逆方向にヒットできていたが、ピークを過ぎた終盤は差し込まれるケースが多く弱点を露呈した。今年は開幕からレギュラーを争うが勿論当確ではない。特に同じタイプのルーキー重信との争いになるだろう。個人的にはこの重信と1、2番を組んでくれることを期待している。

:昨年北からトレードでやってきたキタだけに…紅白戦を見た感じではミートの上手そうなタイプ。2軍成績を見る限りでは三振もそこそこ多いのでホークス長谷川タイプか。しかしながらなんとあの松井から実力があるとのお墨付き!外野のレギュラー争いは激戦だが1軍に食い込む力は十二分にあるだろう。使いどころ的に堂上を落とすのが望ましいか。

アブレイユ:誰それ!


次回はようやく総評という名の後編です!やっとここまで来た!

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