離婚の養育費、慰謝料、財産分与、親権、調停、不倫、浮気

白状しているのに浮気の証拠は必要か

2016/06/13 13:48 投稿

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ゴールデンウィークも終わり、5月はもちろん、6月も3連休がないようですね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。

モティベーションが上がらず、とっても憂鬱・・・何となく時間ばかり過ぎて
ぜんぜん仕事がはかどらず、どうしよう・・・

いわゆる五月病に蝕まれている人は、ぜひぜひご覧ください。
ちょっとした気分展開になれば嬉しいです。

さて、ここからが本題です。

このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/


<今までの経緯>

夫の都合(浮気相手と一緒になりたい)で
離婚せざるを得ないのなら、せめてお金の条件
(養育費、慰謝料、財産分与など)は
せめて妻の希望通りに。


しかも、決して高望みではなく、
離婚後の生活において必要最小限の金額に
過ぎません。

それなのに夫は二兎を追おうとするので
(離婚成立+支払は最小限)
上手くいかないことが多いのですが、
なぜ、当たり前のことを当たり前に
言っているだけなのに、ごたごたと揉めてしまうのでしょうか?


このような無責任でいい加減な金の亡者を
どのように説得すれば良いのでしょうか?
具体的な流れ、手順、対処方法を紹介していきましょう。



<今回の登場人物>
夫(36歳、会社員、年収500万円)
妻(34歳、パートタイマー、年収120万円)
子(10歳)

<妻の希望条件(離婚に応じるのなら)>
養育費 毎月6万円×20歳まで
慰謝料 150万円
過去の未払い生活費 42万円


夫婦は11年もの長きにわたり婚姻関係を
続けてきてきたのに、あろうことか
夫の方から一方的に離婚を切り出してきたそうです。



このことは約4,000日もの間、毎日少しずつ
積み上げてきたもの・・・日々の努力や苦労
そして喜怒哀楽はすべて無駄になり全部が
消えてなくなったことを意味するのです。



ところで夫と浮気相手との関係は
まだ2年に満たないはずですが、
夫婦の関係に比べれば、わずか5分の1以下に
過ぎません。


不貞カップルが積み上げてきたものは、
たかが知れています。



夫は「相手の立場、目線、気持ちになって
物事を考えること」はできないでしょうし、
自分がどのくらい大きなものを傷つけ、壊し、
奪ったのか想像もつかないだろうし、



だからこそ不貞発覚から1年が経過した今でも
夫は妻に対して謝罪をする、責任をとる、許しを
乞うなど何1つとして行動を起こそうと
しないのですが、



夫が一切、罪悪感や贖罪の気持ち
を持っていないのなら、当然といえば
当然でしょう。


妻は夫が最低最悪の人間で倫理観や
社会常識の欠片もないとしても、自分さえ
良ければ誰をどんなに傷つけても構わないと
思っていても妻は夫の「やった者勝ち」と
いうやり方を絶対に許すわけにはいきません。



ところで夫は今さら浮気相手との関係に
ついて否定するつもりはないでしょうし、
性悪な夫はむしろ、むしろ妻に向かって
見せびらかしたいくらいでしょうが



結局のところ、夫が不貞行為を認めて
いることが何よりの証拠なのです。



具体的には自宅において夫は妻の面前で、
肉体関係を認めた上で「彼女のことが好きで、
結婚するかもしれないから離婚して欲しい」という旨を
証言しているのですが



これは妻が夫から聞き出したのではなく、
夫が自分から切り出したのであって、
しかも、お互いの両親という公の人間の面前で
言い放ったのだから確たる事実といえるでしょう。



当然のことながら、不貞行為は2人で行う
もので必ず相手方が存在します。
片方が認めているのだから、それだけで
十分ではないでしょうか?





もう片方(夫)の言い分を
聞くまでもなく、不貞行為は立証できるので
浮気相手に言い逃れの余地はないのです。


これはあくまで一例であり他にも数々の証拠、
例えば、浮気相手のアパートの前に夫の車が
止まっている写真などを保管しているようです。


また夫のクレジットカードの明細によると
「プラスマイナスゼロ豊橋店」で7,980円を
決定しているのですが、妻がこの店に電話で
問い合わせたところ、これはラブホテルだと
判明したそうです。



いずれにしても夫と浮気相手との関係は
一挙手一投足まですべて妻に筒抜けだったのです。



結局、これらの証拠がある限り
夫がどんなに反論してきても不貞関係は確実に
立証可能なので、



もし本件が裁判沙汰になったら、妻の希望条件
(特に慰謝料)は確実に認められるのです。



そもそも妻は被害者、夫は加害者ですが、
加害者の身勝手な言い訳は被害者を余計に
傷つけるだけなので妻は今さら、夫の弁明など
耳に入れたくはないでしょう。



だから、万が一、夫が請求内容とは関係のない
反論をしてきた場合、一切、聞くつもりはなく
即刻、本件を裁判所に持ち込むつもりだと
釘を刺しておいた方が良いでしょう。



(次回に続く)

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