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「聴けない」人の話しが「伝わらない」理由

2020/03/06 07:00 投稿

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おはようございます!りっちです。
今日も読んでくれてありがとうございます!
ステキな1日の始まりですね!

みなさんは「振り子の原理」をご存知ですか?
振り子の原理とは、左の方向に振れた振り子は同じだけ右に振れると言うものです。

これが「聴き力」と「話す力」にも同じことが言えます。

みなさんが工場で働いているとして、
工場で働いているみなさんの前に社長が訪れたとします。

社長
「調子はどうですか?」
あなた
「実は、機械の故障で、生産が遅れて納品出来ません。機会を直して欲しいです。」

と言ったとしましょう。
そのときに社長がこう言ったらどうですか?

◆パターン①
「現場のことはあなた達で何とかしてください。それより私の話しを聞いて下さい。我が社はこれから10年後、世界に進出して、今の100倍の会社になるんです。そのためにはあなた達一人ひとりの考え方、生活のあり方が大切なんです。」

と仮に熱く語ったとして、聞けますか?

ものすごく弁舌巧みに、情熱を込めて、
社長がこの会社の未来について熱く語ったとしたら聞けますか?

聞けないんです。
何が起きているかと言うと。
社員の話しを社長は少ししか聞かなかったんです。

「調子はどうですか?」
「実は…」
の流れのときに社長は自分の話しを聞くように言ったんです。
全力で社長は喋ってます。
でも「相手は同じ量」しか受け取りません。

【ポイント】
・上手く喋る技術を身に付けるより、先に受け取る力を身に付けた方がいい。

次にこんな社長だったらどうでしょう?

◆パターン②
社長
「調子はどうですか?」
あなた
「実は、機械の故障で、生産が遅れて納品出来ません。機会を直して欲しいです。」

社長
「ほんとうですか?では壊れてからはどうやって生産していたんですか?」
あなた
「このままでは納期守れないので、休みのスタッフにも声をかけて、我々も残業して何とかしていましたが、もうこれ以上続けることは困難です。」
社長
「そうだったのか…ありがとう。機会がトラブってるにもかかわらず、みんなの力で頑張ってくれていたんですね。ほんと、すごいですね、みなさんは…誇りに思います。わかった。すぐに機会は直そう。あと、何よりもちゃんと報告してくれたことがすごく嬉しかった。また何かあったらいつでも言ってくださいね。」

と社長が言ったらどうですか?
次の日の朝礼で社長が喋るとき、
あなたは社長の話しをめっちゃ聞きません?

なぜなら、聞いてくれたから。
自分の聴く力を高めていけば、自分のスピーチスキルが上がる前から
相手はあなたの話しを聞く状態に変わってくれます。

・「話す力を上げる」と「聴く力を上げる」どちらが早く上がりそうですか?

今日も読んでくれてありがとうございます!
一緒に「聴き力」上げていきましょう!

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