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key作品、麻枝准を追う

2013秋アニメ リトルバスターズ!~Refain~ 10話 感想

2013/12/09 01:47 投稿

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  • ニコニコ秋アニメ2013
  • リトルバスターズ!
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すべてが終わった・・・。そしてここからが・・・すべての始まりだ。
今まで恭介がどう思っていたか、恭介視点での話。世界の秘密、恭介の心情が説明され、初見さんでも感づかれた人もいるであろう・・・。

第10話 そして俺は繰り返す
ついに謙吾も仲間にしリトルバスターズを4人にした理樹。残るはあの日の自分一人。今は恭介があの日の理樹です。恭介が理樹にしてくれたように今度は理樹が恭介に手を差し伸べる、助けるために4人で恭介の部屋に訪れます。

ここから恭介視点。

恭介はなんども繰り返し、ある事を成し遂げようとしていました。それが恭介がこの世に生を受けて最後の役割といっていいものです。それは理樹と鈴を過酷な現実から絶望させないように二人を強くすること。 ここで恭介は世界を作り出します。過酷な事が起きるより前、5月13日から始まる1学期を繰り返す世界です。どうやって世界を作ったかなどの説明は次回すべて明らかになるのでご安心を。

そしてその作られた世界で恭介は理樹と鈴を強くするという計画を思いつきます。リトルバスターズを作ること。こんな計画でも楽しみながらやりたい。そう思う恭介は野球をしよう!と提案したわけです。なので恭介は野球がやりたかったわけではなかったわけです。べつに楽しければサッカーでもラクビーでもよかったわけですね。まあ野球なのは作者の麻枝さんが野球好きだからでしょうw 

そしてメンバーは最初から決まっていました。恭介と同じ運命にある者から自分の人生に心残りがある者を恭介は自分の計画に巻き込む事にしました。その心残りを理樹が解決していったのが個別ルートなわけです。 そして真人と謙吾。真人は恭介の計画を知った上で中立の立場でいつも通り馬鹿をやり続けていました。謙吾は恭介の計画に反対でした、なのでメンバー入りも拒否していました。

そして恭介は野球を始めると同時に鈴へのレノンを使った課題も出し始めました。レノンは恭介の分身、意のままに操れます。鈴は幼いころのトラウマで極度の人見知りになってしまいました。鈴も理樹と同じように成長させなければいけません。 
まず小毬が鈴と仲良くなり、他人に心を開くことに成功していきました。

しかし理樹は個別ルートで困難な状況になったら逃げて絶望する時もありました。そうなったら恭介はまたリセットし、すべてやり直していました。理樹が成長し、ヒロインたちの心残りを解消するまで・・・。 

そして何度も繰り返すうち、ヒロインの心残りを解消していくうちに理樹は自分自身の弱さを克服し成長していきました。小毬√では過酷な現実から逃げ出さず向きあうこと。西園√では孤独に打ち勝つこと。三枝√では壮絶な苦悩にめげない事。それらを経験し成長していきました。鈴も課題をクリアしていくことにより強くなりメンバーと接し笑顔も増えていきました。
そして1期最後の最終回でメンバーみんな一つになることができました。

しかし最初の来ヶ谷から始まり、4人のヒロインが心残りが解消され、退場していきこの作られた世界を支える力が衰えて行きました。なぜヒロインが退場すると世界も衰えるかは来週説明されます。そのせいで恭介には時間が少なくなっていきます。

鈴ルートでは二人はお互い恋人として固い絆で結ばれます。なので恭介は大丈夫だろうと、最後の課題を与えます。併設校への交換留学です。恭介たちが守ってやらなくても力を合わせて乗り越えてくれるはずだ、そう思っていました。そして鈴を見送る場面。鈴はものすごい不安な顔をしていました。恭介はすごく辛かったはずです。けど、これを乗り越えてもらわないと過酷な現実には到底耐えられない。 しかし、鈴は限界でした。そして謙吾も限界でした。理樹と鈴は弱いままでいい、ここで俺がずっと守ってやると。そして恭介に挑むわけです。

そしてあの茶番だああああああああ!のシーン。謙吾はこの作られた世界でずっと生きていくつもりでした。過酷な現実から目をそむけ、ずっとここで遊んでいる、謙吾も子供でした。なので恭介は古式みゆき・・・汚い手を使ってまで謙吾を欺き、勝利します。しかしその結果が理樹と鈴の逃亡でした。結局二人は困難から逃げてしまうのでした。

その逃亡先で怖い思いをした鈴。それが幼いころのトラウマをよみがえらせてしまいます。恭介がまた5月13日に戻しても鈴は極度の人見知り状態のままでした。あんな卑劣ないろんな手段を使っても結局理樹を強くさせることはできず、鈴をあんな状態にさせてしまいました。恭介の計画は失敗に終わりました。これがリフレインです。

恭介は現実の世界と作られた世界の抜け道を見つけます。ここから恭介は現実の世界。過酷な現実がおきた世界へと行くことができます。そこで恭介は燃料が染み出ている事に気が付きます。そこへ恭介は移動します。しかし体はボロボロ這う事すらやっとの状態。途中で力尽きてしまいます。ここですべて諦めようとしてします恭介。しかし恭介は諦めれませんでした。

理樹はリフレインで、鈴もまた笑顔にして立ちあがっていました。理樹は間違いなく成長していました。恭介は真人に幻覚をみせ昔のように暴れさせました。それをも理樹は攻略し、真人も仲間にいれました。なので自分も立ち上がり、燃料の場所に這おうと奮起するのでした。
作られた世界で恭介が引き籠っていたのは、ただ自分を責めて落ち込んでいるのではなく、この現実世界での疲労のせいで本当に疲れていたからでした。

そしてとうとうたどり着きます。燃料が染み出る場所。ここで染み出ている穴を背中で塞ぎます。じゅっと焼ける音が聞こえるのが痛々しい。塞ぐことにより染み出る時間稼ぎをし最後のその時、逃げ出すチャンスをつくってやるという事です。それができたらこんなちっぽけな俺の命にも意味があったと最後に・・・思える・・・と。
ここで初見さんでもだいたい気がついたでしょう。これがなんの燃料なのか、なぜ恭介は必死にその穴をふさぐために頑張ったのか、理樹達が逃げ出すチャンスとはなにか。

そして理樹の声で目が覚めます。恭介の目の前にはリトルバスターズ4人の姿が。理樹が手を差し伸べています。あの日恭介が理樹に手を差し伸べたように・・・。この頼もしい理樹と鈴。ようやくここまでたどり着きました。何度も何度も繰り返しました。ようやくここまできました。理樹の手をとればすべて終わります。さあ、任せたぞ理樹・・・。

すべてが終わった。そしてここからが・・・すべての始まりだ。

とここで終了。
次回ついに世界の秘密がすべて明かされます。どのように世界ができたのか、過酷な現実とはなにか、なぜ理樹と鈴を強くさせたのか。すべてこれらが明かされ、そして、別れの時・・・。すべてはそこから始まります。次回は涙腺崩壊必須ですよ!










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