町田乃彼方から適当に書き殴る流れ

冬アニメ 序盤感想 5 マリア・ローリング・禁呪詠唱・戦国無双・神様初め

2015/01/28 20:01 投稿

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  • 聖剣使いの禁呪詠唱
  • 戦国無双
  • 神様はじめました◎
冬アニメ 序盤感想 5 マリア・ローリング・禁呪詠唱・戦国無双・神様初め
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B【純潔のマリア】 博愛か欲望か 正義か傲慢か
C【ローリング☆ガールズ】ガールミーツガール・能力持ちは全員女性
B【聖剣使いの禁呪詠唱】設定の勝利・ラブコメ
C【戦国無双】    史実の運命力の功と罪
C【神様はじめました◎】半人前現人神奮闘記
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【純潔のマリア】B

この神の掲げる平等(命題)って分かりにくいよね。
力を持つ者は責任を伴う とか
目に見える範囲での平等を力で保つのは傲慢 とか
神は人を救わない、平等だから贔屓しない
局所的な肩入れは不平等であり、淘汰は自然の摂理である。

それが集団強盗で立ち向かえなくても…だ

その土地では神(守護神)でも 他所の土地では悪魔(暴君)
というのは宗教の中や神話の中でも有名な話。

んじゃ中身の話。

ヒロインは純潔の魔女で周囲の平和が何よりの望み
だから数千の軍相手に1人で立ち向かい無理やり押さえ込むし
人が作れない特効薬を贔屓の人間に与えてしまう事もある

「救うというなら平等に救え、今でも他の地域では
 略奪や戦争が起きている、なぜ救いに行かない?」
と天使に詰問を食らい、魔力を奪われる寸前になるまでが2話で


特に自分は3話の入りが面白いと思った


ヒロインが好きな男が天使と知りつつ、粛清を阻止する為に
「私はマリアを愛している」 と叫んだ。

それまで神に対する問答をしていた流れから

【汝、隣人を愛せよ】と言う言霊を受け取った天使は

「純潔の限り、力の行使を許そう」
「世界への愛と我欲の愛の天秤に苦しむが良い」
と意地悪な盟約をつけ、見張り役の眷属を置いていく

で、翌日その説明をする白い鳩形態の眷属が
使い魔のふくろうに挟まれてドスドス攻撃を食らって
酷いレベルで狼狽している場面が面白い

「痛っ!ミカエル様の痛いっ(ドスドスドスドス)」

(大天使ミカエルの眷属である私に何の狼藉だ!)

と言う怒りと。ボコスカ殴られて涙目になってるような演技を
画面外でも結構な時間を割いて描写していたので
思わずニヤニヤしてしまった。

(まぁ花澤香奈さんのコメディー対応力の高さと言うべきか)
(そして日笠には巨乳キャラが似合うw イジメかっw)


ヒロインがキリスト教に全力で喧嘩を売る作品とも言える

中身的には非常に重たい流れだがその分。
日常描写を出来るだけ軽いノリに仕上げている感じだ

理想を抱いて溺死するレベルのマリアの行為
「一人で世界は救えない」と言う事にどう向き合うのか
この作品はどこに着地点を見出しているんだろう

やはりマリアが協会に協力を求めていく流れなのだろか
大事は協会に任せ、小事をマリアがどうにかする

では華がない、どういう結末になるのか興味が尽きない


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【ローリング☆ガールズ】C

どっかでスマホゲーにでもなってんのかな?
女子しかユニット(猛者)がいないんだけど…

ジャンルギャグで良いんだよなこれ・・・キルラキルの幻影が見える

ざっくり説明があっただけで、現状日本がどういう状態で、
その同州毎にどういう感じなのかが大雑把過ぎる。

23区が恐らく首都兼オタク共和国になってるのは分かったが
猛者候補の4人が10の同州を回って首都に戻る感じなのか?
ホントに3話使って何がさせたいのか分からない。

1・2話が原作ファンへのサービスって感じなのは分かった
初見にそんな枠取ってまで見せる必要なかったって事も分かった。

3話までだがほんとにアンバランスだよこの作品。

熱血系に見せかけて、おそらく猛者の因子を引き出す
ハートの欠片を集める闇の部分が前面に出て来すぎ。

なんか自分の勝手な思い込みだが
原作とアニメで「表現したい事が噛み合っていない」
そんな感じを受けるのは気のせいだろうか。

説明投げてんだから、ギャグと熱血だけで押し通せよ。


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【聖剣使いの禁呪詠唱】B

妹だけど愛が有れば関係ないよね とかの
妹風と姉風のぶつかり合いのテンプレで間違いなんだが

妙に面白いと自分は感じてしまった。

妹タイプは古典的な妄信で主人公の名声が上がるのを
能天気に喜び、周囲からの包囲網をまったく考えない

姉タイプは自分を1人の女性としてみてくれていると言う
今まで政略として物としか扱われてこなかった影の部分が濃く
主人公に隙あらば自分を売っていく積極性が有る
ただ、裏事情に慣れ過ぎたお陰で気が回る才女の面もある

好きと言う表現がほぼ間逆にいるヒロインというのも珍しい

ツンデレとクーデレ
妹は実際に差し迫ると狼狽して逃げるが
姉はむしろ自分から堂々と踏み込んでいく
前世の 姫 と 魔女 と言う対比もあって
3話で既に明確なキャラ付けが出来上がってる事も評価したい

恐らく世界の利権に足を突っ込んで・・もしくは
突っ込まされて色々動いていくんだろうなと予測できる

ラブコメとしてみればここ最近で一番好みかもしれない。

戦闘シーンの詠唱で若干間延びするのは
もう許容するしかないだろうな。


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【戦国無双】C

正直、歴史に疎いので大まかな流れしか知らないが
ほんとに、ゲームを遊んでいないと楽しめない感じだ
華美された史実の登場人物のファンンタジーは
どう転んでも面白くなるとは思えない。
ファンタジーより前に史実による現実感で足止めを食らう

女性化とか英雄遺伝子とかのファンタジーなら
史実通りに行かなくとも、まぁそうだよね、で済むが

美化したら美化したなりの誠意を見せろと思ってしまう
だがその歴史への誠意を自分は判断できない。

つまり、どう転ぼうがつまらないのだ。
だがそれだけでDとは言えない、だからCになっている。


説明も丁寧だし、話の流れは分かる最低限の配慮があって
面白さは確かに有る、だが・・・武将1人で城門が突破されるという

城の不要感が圧倒的でどうにも入り込めない

小田原の城攻めでなんで兵糧攻めしていたのか
と言う意味が分からない状況になるからだ。

単騎突入で突破させたのは演出が過ぎると思う、それで冷めた
ゲームの醍醐味(単騎特攻)をアニメで再現しなくても良いと思う

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【神様はじめました◎】C

いなりこんこん恋いろは とか かみちゅ とか ぎんぎつね・・は少し違うが。
いわゆる現代風現人神ファンタジーってなんで似たり寄ったりなんだろうな


結局、神無月の例大祭を軸にしないと盛り上がらないからだろうか

有名所は反感を買うのであまり尖らずにそつなく纏まり
該当作品のみで活躍する神だけ破天荒なキャラ付けがされる。

でもこの作品はちゃんと裏というか正しく切り分けてる所が良い
イザナミが黄泉の管理人を押し付けられたままになってて
ボッチになってるとか、なかなか見られる流れじゃない

そもそも上だけの話になりがちだし
此花咲耶姫とかバリューの有る神を出しがちだが
ちゃんと大国主が主催している所にも丁寧さが有る

「神が集まって騒いでて黄泉が手薄だから監視してて」
などと厄介払いレベルの事を疑わずに請け負うというのも
このヒロインのバカさが良く出てて良いなと思う流れだ

そつなく纏まってるが、なにか物足りない。
ヒロインがバカ過ぎて醒めるからかな・・・

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残り4 @1回
【東京喰種トーキョーグール√A】【ジョジョの奇妙な冒険】
【ISUCA-イスカ-】【アニメで分かる心療内科】 
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