町田乃彼方から適当に書き殴る流れ

護送船団】アニメの製作委員会の光と闇【出資比率利権

2017/01/21 18:12 投稿

  • タグ:
  • アニメ
  • 製作委員会
  • 山本寛
  • 岡田斗司夫

日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ!
業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説

に関しての自分が感じたことを書いてみる(久々にブロマガ書くわー)

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2579932 元記事
http://live.nicovideo.jp/watch/lv282996316 動画本体
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製作委員会という物は本来(光の部分)は
【担当する業務を分担し失敗した時のリスク(負債)を分散させる】
というセーフ機構なわけだが。(ここで光の側面の説明が尽きる件)

「出資比率による販売利権の温床」と言う事にもなる
結局この利権争いでアニメスタジオが潰れる連鎖が生まれる

ーーーー(記事より抜粋改変有)
製作委員会に問題がある。例えば中国の業者が10億出したとします。
でも、製作委員会で「10億頂きました!やったー!」 とならない。

製作委員会の幹事会社が権利を握るためには、10億来たら困る。
幹事会社の権利を40%得たいけど、4000万円しか出せません。
この瞬間に予算総額は1億円で決まっちゃう。


でもそれだけの資金があれば中国の会社の出資100%のアニメができてしまう。
でも、お金が欲しいからどうしても製作委員会方式を取りたい奴らがいる。

版権の窓口とか、手数料取りたいとか、制作予算として、2億以上かけちゃ困ると。
幹事が4000万円しか出せないなら20%。20%以下になったら立場がなくなる。
ーーーー

そして仮定として「20億の金が流れてきてしまった場合」において

ーーーー(記事より抜粋改変有)
20億円を10の作品で割りましょうというカタチで、作品を10ぐらい作って、
個々の作品の予算上限を1~2億ぐらいにして1作品毎の出資を数千万にとどめたり
それでコントロール権を握ろうとした。
だから、本数が増えたんです。1本が10倍に増えたものを受け止められる現場がないんです。
だから、作れないんです。だから、落ちるんです。
ーーーー

ここら辺の会話の金勘定が少しおかしいのは御愛嬌として、仮に3億来た場合
3億単独支援で「きれいで上質な作品を独自に出されて何も得られない」なら
コマ切れにしてグズグズな作品を5本にしてでも利権で潤おうとしている製作委員会
3億/5=6000万 2億作5本(中国30%)
どうとでも談合して1委員として1億(50%)の座組をしてしまえば良い事になる

という中間業者の欲望にアニメ業界が潰されているのが現状
現状のアニメの1話のコストは1500万出たら良い方のようで・・・・
2億は恵まれているらしい

ただこれも作画に五月蠅い無料視聴者の所為で本当は2000万欲しい状況のようです
ぶっちゃけ自分はタダで見れるんだから少しのアレぐらい許容しろよと思ってる。


要は原作から作画が逸脱したらキレる狂信者と
見てるだけなのに作画のクオリティーに文句言う勘違いアニメオタクを両輪として。
業界と視聴者の都合で圧迫され続けるアニメ業界


【本数が増えたんです。増えた物を受け止められないんです。だから、落ちるんです。】
業界と視聴者の傲慢で潰れるんです。


脱線として

「アクタスが2話落とす」のが恒例業務になりつつある
ガルパン・レガリア・ろんぐらいだぁす と連続で落としている
「ガルパンで何とかなったから」
という甘い姿勢から抜け出せていないと見ているが
クオリティーの維持の為にすっぱり地上波をあきらめている
という姿は逆に素晴らしいのかもしれない


「この世界の片隅に」 は絶賛されているが「30分尺を切らざるを得なかった」
手持ちの資金で出資比率を考え、筆頭としてストーリーにケチをつけられない状態で
映画を作る場合「30分短縮しないと制作委員会に振り回されてしまう」と
断腸の思いで第2の女(原作準拠)を出さなかった という話も聞こえてくる。



さらに脱線するが今年度の初め頃から
【ハオライナーズ】というタイトルを冠した作品が出始めたが
完全中国資本の中国の製作所で作られた作品で
普通なら雑誌や製作元や中の人繋がりで
別のアニメのCMに割り込むワケだが
自分の感覚として「放送枠内以外でのCMを見かけた事がない」


【製作委員会にはCMを打つ役割を担う組織が組み込まれているのが普通】 (電2とか)
原作を抱える出版社、中の人のCDを売りたい音屋が広告業者に頼み
地方局の一般CM枠を占拠したりしている。
時々MXのアニメ押しスゲーなとは思うが
冷静に考えるとその広告費って製作委員会が出してるわけで
そこまで振るならちゃんと下に回せよ、と思ってしまう。


光の部分より闇の部分が深すぎるのが現実


これを打破するには
原作者と出版元がクラウドファウンディングで資金を募り、金額によって
制作会社と声優事務所(声優一本釣りでも良い)を出資者が投票で決め。
ファウンディング限定BOXやら何やらを用意する

という方向を見ないと、この悪しき風習はなくならないと思う。

ただ、オリジナル作品は余程じゃない限り
委員会方式から逃れる事はできないんじゃないかなとは思う。



次は
声優総選挙で勘違いを晒してしまった声豚(萌え声優orアイドル声優ファン)
の話でも書くかな・・・・

いつも嫌ってるメディアに何期待してるの? って気分もあるがw

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