両声類のミキサーボイトレ日記

ABILITY2.0の新機能

2016/08/02 07:50 投稿

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http://www.ssw.co.jp/

僕の使ってるDAWがバージョンアップしました。
新たに追加された機能としてはステップシーケンサーなどの機能がありますが、歌ってみた音源のミックス以外にすることのない自分には無用のものです。
使える機能はこれといってないんですがミキサーの表示機能が少し変わっています。

横幅をコンパクトに表示できるようになりました。
全部のパートを表示しても画面内に収まりますね。
エフェクト挿してないパートなどは縮小してます。
見やすくなったのでありがたいです。
それとエフェクト欄の一番上はコンプorゲートエフェクト専用のセクションとなっています。
エフェクトラインの一番手前に挿すところですが、自分はそこにコンプやゲートは挿さないので無用です。
ただ、コンプやゲートに限らず、設定次第でどんなエフェクトも挿せるようになってます。
僕の場合はディメンションというモジュレーション系のエフェクトや、フリーのVSTメーターを挿せるようにしました。
上から二番目はEQ専用のセクションです。
これは以前のバージョンからありますが、コンプゲート同様に好きなエフェクトを挿すことができるようになってます。
僕の場合はEQの他にフリーの周波数アナライザーを挿してます。

使える新機能はこれくらいですが、目玉はなんといってもVSTエフェクトでしょう。
9種類も新しいのが追加されてます。
全部試してみましたが、リバーブの2種類はなかなか良い音です。
しかし両方ともとんでもなく重くて使えたもんじゃありません。
結局、僕はリバーブ抜きのミックスに慣れてるので元に戻しちゃいました。
他にはEQが2種類新たに追加されてます。


そのうちの1つですがこれは気に入りました。
フィルターの切れ味が鋭くて、ズバっとまるごと要らない部分が切れます。
普通はなで肩にしか切れないんですよね。
ラジオボイスつくるときなんかも簡単です。
これはコーラスパートのEQ設定です。
これはなで肩に削ってありますが、歪みも少ないように感じますね。
ただ少し重いのが難点です。


ディレイも新たに3種類追加されました。
そのうちのひとつですが、これも気に入りました。
欲しかったピンポンディレイです。
以前はタップディレイというのを使ってピンポンさせてて、6回までしかフィードバックできなかったんですが、これでそれ以上の回数でフィードバックさせられるようになりました。
今回の曲でも6回じゃ足りなかったところがあったのでちょうど良かったです。
フィルターも付いてて使いやすいです。
もうひとつモジュレーションディレイっていうのがありますが、これはモノラルでしか使えないし、揺れが機械的で好みではありません。
フィードバック全体にしかコーラスがかからないからですね。
音を揺らしてからフィードバックさせたいので、このステレオディレイの手前にコーラスエフェクトを挿してます。

コンプも新たに2種類追加されてますが、マルチバンドコンプなんていうのは設定がややこしすぎてついていけないので、以前からあるシンプルな設定のコンプに戻ってしまいました。
やっぱりこれはピークが削りやすくて使いやすいですね。

収穫はそのくらいです。
といってもEQとディレイの主力が獲得できたのは大きいです。

今回の歌ってみたではいろいろ新機能を試しては失敗してを繰り返しました。
時間はかかりましたがこれも勉強のうちです。

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