両声類のミキサーボイトレ日記

シリョクケンサを歌ってみた

2016/04/30 18:18 投稿

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日々ボイトレを続けていますが、ある日声の響きが増してきたように感じられたので、ふと思い立って録ってきました。
この日は比較的声の調子が良かったです。
今歌ったら声の質が落ちてしまうかもしれません。
録りが良かったので気合入れてミックスしてきました。

今回もやたら時間がかかりましたね。
時間がかかったのは、今回初めてハモりをダブルで出してみたので、その分手間も増えたためです。
今までハモりは一本しか出してませんでした。
一本のハモりを擬似ステレオ化して出してたんです。
ハモりはセンターで出すと濁るのでステレオ化は必須です。
でも、擬似なのでちょっと不自然な響きというか、機械的な聞こえ方をするので、別のやり方も試してみました。
同じハモりを2本録って左右に配置してステレオにしてます。
実際は予備のテイクを残したいので4本録って、厳選した2本を出してます。
これだけでも手間ですが、2倍に増えたハモりをオートメーション処理、ピッチ、リズム修正も加えるということで時間がかかるわけです。
しかも2本出すと両方をシンクロさせなきゃいけないので、より処理がシビアになってきて、結果的には手間が単純に倍増ではなくて、4倍も5倍も大変になるかんじです。
最初から手間がかかることも予想されたので、今までずっと手を出してこなかったんですよね。
いっぺんにあれもこれもやりたいってなるとマジで終わらないので、ある程度ミックスに慣れてからと思ってました。
やっぱり手間をかけた分、今までになく自然な広がりで気持ち良いです。

この曲はGUMIのせいでかわいらしい雰囲気の曲になっていますが、パーカッショナブルなファンク系のビートでキレを出す必要があります。
スタッカートを意識して、歯切れよく歌ってみました。
リズムのとり方が難しい曲だとは思いますが、好きなタイプのジャンルなのでそれほど苦労しなかったです。
自分がもっとも苦手なのはバラードとかですね。

手間はかかりましたが、ミックス作業の要領もだいぶ分かってきたので、次回はもうちょっと短縮できると思います。
ミックスは時間をかけすぎるとだめですね。
ミックスに終わりはなくて、こうすれば良くなるんじゃないかって考えが次々と浮かんでくるんですが、全部試してたらマジで終わらないです。
その作業もほとんどが徒労に終わるだけで何も変わらないからしんどいし、ある程度のところまで来たら次に進みたいですね。
少しずつ覚えていきます。

僕の使ってるDAWのABILITYも2.0になりました。
プラグインも増えてるみたいで今度試してみたいんですが、発売が5月19日なのでちょっと待ち切れないですね。

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