黎明のブロマガ

動画編集で使っているソフトとか

2017/02/25 18:25 投稿

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  • ボイスロイド

 毎度。正味ちょっと作成に諸々苦労した感もありますが、ようやっと「だらだら月報」の13本目の投稿が終わりました。ネタに苦しんだ反面、普段通りにはどうしても作れないことが途中で見えていたため、普段やらない編集をいくつか実験的に放り込みました。
 こっそり今回、従来と方針を少し変えた部分もあったりしますが、さて気が付く方がいらっしゃるのかどうか。まあ、そこは投稿者側が分かっていれば良いことですね。

 

 ここ最近、たまに「動画を作ってみたい」と仰る方をお見かけするので、あくまで「弊社が動画を作る場合に使う」という意味ですが、使用しているソフトをいくつかご紹介まで。基本的に、弊社の動画はボイスロイド以外フリーのものを利用しております。
 ……ただその前に、まず基礎知識や周辺知識を求める方には、下記のサイトをおすすめしておきます。私自身、ほとんどそこで疑問点は解決するし、しなければ更にググるなりで検索するというくらいには頼っています。

・VIPで初心者がゲーム実況するには@WIKI
 https://www18.atwiki.jp/live2ch/

 基本的な事項はほぼ上記に網羅されていますので、知識が何も無いよ、という方はまずそちらを参照してみて下さい。逆に、そこを見ても全く動画作る手順が分からない…というくらいの状態だと、先々かなり苦労する可能性が高いかも?
 ただ、私自身もそうでしたが、最初の内は何がどこに書いてあるのか、自分がどれを必要としているのかが分からなかったりはします。そこに関しては、敢えて助け船をここでは書きません。苦労して読んで覚えて下さい。
 ……冷たいかも知れませんが、その方が後で自分で覚えているものなので。私も、最初の一本を作るのに丸々1ヶ月かかって、それを没にして作り直した経験があるくらいです。それが、今はやろうと思えば数日で終えられるようにはなりました。何事も最初は苦労せざるを得ないものですので、そこは「楽しんで」苦労しましょう。

 では以下、弊社の動画関連にて使用しているソフトです。
 この先のご紹介では、あまり詳細までは記載しておりません。あくまでもご紹介の範囲にとどまっておりますが、それ以上の詳細は上のWIKIにも大体記載がありますので、興味がある方はそちらをご参照下さい。

①amarecTV(録画撮影用に使用)
 http://www.amarectv.com/

 

 これはかなり有名どころで、ニコ動に限らず、利用されている方も結構いらっしゃるかと。操作感がかなり簡単で、最初の設定をちょこちょこっと合わせてやれば大体の撮影要件はコレで済ませられるかと思われます。
 なお、PC上で動作するゲーム(DMM系のブラウザゲーム、コンシューマも)は、特にキャプチャボード等無しでも録画撮影が可能です。
 ちなみに…。素のままでamarecTVを使って撮影していると、撮影された動画にはロゴが入ります。これは仕様なのですが、「AMVコーデック」を購入するか、もしくは別のコーデックを使用すればロゴを消すことが出来ます。弊社の場合は後者の方策により、動画内にはロゴが入っていません。


②AviUtl(編集作業及びエンコードに使用)
 http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

 

 こちらも有名どころ。下手な有料編集ソフトよりも出来ることが多いくらいの多機能さですが、但しそれを使いこなせるかどうかは別問題…。弊社でも機能の半分どころか2割使っているかどうかも疑わしい。機能拡張が可能で、むしろニコ動で見るような動画は、弊社に限らず「拡張編集」が大前提になっております。
 入手は無料で登録も不要、動作も結構軽快なので、基本的にはコレで良いのではないかと思います。ただ、ちょっと別の理由で、弊社の場合は先に別のソフトウェアで大半の編集を済ませており、その後に更に凝った編集が必要な場合にこのAviUtlで編集を追加、エンコードするという段取りで編集しています。
 ただ、そちらの別ソフトは動画エンコードが出来ないので、どのみちAviUtlは必要になるのですけれども。


③ゆっくりムービーメーカー(ボイロ周辺含め編集作業に使用)
 http://manjubox.net/YukkuriMovieMaker.php

 

 上記のAviUtlとほぼ同じ操作感で編集が可能ですが、主だって「ゆっくり実況プレイ」を作成することにかなり特化した作りになっています。この派生でボイスロイド実況でも扱いやすい部分があるため、弊社の場合は先にこの「YMM」で編集の大半をやってしまいます。
 ゆっくりのボイスは「ソフトーク」などで別録りも出来るのですが、YMMなら元々この中にボイス再生の機能も織り込まれているので、ゆっくり実況なら外から音声を持ってこなくて済みます。なお、ボイスロイドを使う場合は、さすがにソフトの別途購入が必要です。
 YMMで編集したプロジェクトについては、エクスポートファイルを作成することで、上のAviUtlへ持っていくことが可能です。ただ、実は互換する際にちょっとズレが出ることがあるので、タイミングがシビアな編集をする場合、あまりYMM側でガッチリ合わせない方が良いかもしれません。


④kmvc(mp3音量調整用)
 http://kkkkk.net/

 

 これは割と最近使うようになりましたが、SEなどで使うmp3の音量を変更したいときに使うと非常に便利です。無論、YMMやAviUtl上で調整は出来るのですが、そちらで出来るのは「元の音量の0~100%の間だけ」なので、元音量を引き上げる方で特に使い始めました。
 フリー音源等あれこれ頼るのですが、元々用意されている音量が結構小さいmp3ファイルというのがちょくちょくあります。「これを使いたいんだけど、音が小さすぎて使えない」といった状況のときに、こういったソフトがあると便利です。
 但し、音量を引き上げた場合、後でちゃんと全体の音量との兼ね合いは確認しましょう。極端に一つの音が大きすぎると、動画にした際に視聴者が耳をやられてしまうことがありますので……。


⑤Rapture(画面キャプチャ)
 http://www.geocities.jp/knystd/rapture.html

 特にメジャなソフトでもないとは思いますが、弊社では結構昔から多用している便利ソフト。使い方・操作感は「Gyazo」に非常に近いのですが、あちらはウェブ上にアップロードされるので共有やアドレス貼り付け用に、こちらのRaptureは自分のPC上にビットマップなどの高画質で保存するときにと使い分けます。
 立ち上がりが早く、動作が軽快で、操作感が非常に直感的。逆に凝ったことが全く出来ないという難点もありますが、用途的にはこの単純機能がむしろ良いと感じます。案外動画内でも静止画をよく使っているため、ちょくちょく出番があるソフトです。


 以上、大体弊社の動画作成関係で常用しているソフトウェアでした。まあこれ以外にボイスロイド琴葉茜・京町セイカを最も多用するわけではありますが、そちらは有料ソフトになりますので紹介を割愛します。

 ……なお。ゆっくりでも、ボイスロイドでも同様ですが、音声系を外付けにするだけで、動画編集の労力は冗談抜きで数倍に跳ね上がることになります。
 ざっくり、ゆっくりを使うと3倍、ボイスロイドだと一人で5倍、複数人を使い分けると更に倍増すると思って下さい。特に、初めて動画を作るという方には、ゆっくり・ボイスロイド実況はお勧めしません。私自身はそれで最初から作っておりましたが、ご想像の通り壮絶に初回を作るのに苦労しました。
 まあ、苦労した分そのままボイロ実況で70本超まで作ってこられましたので、全くの無駄な努力ではなかったかな、とは思いますが……。最初の内は、生声実況の撮って出しか、字幕動画にしておくことを推奨します。すごーく大変なので。
 地味に、弊社の編集スタイルは手間を結構食うスタイルなので、最初からアレをやろうとすると挫折しかねません。自慢する訳ではありませんが、無理にいきなりアレをマネしないようにして下さい。一応、丸一年以上の編集経験の上で作っておりますので……。

 ではでは、今回の更新はここまでです。

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