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大会も動画制作もやったことないけどMUGEN大会やりたい人のための動画講座【第2回】

2019/12/09 22:27 投稿

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第2回 ~編集編その①~



 今回からどうやって大会動画を作っていくのか説明していきます。

 難しいことは特にないです。凝った作りの大会にはよく「編集最上位」なんてタグが付いているものも見かけますが、個人的には最低限ちゃんとしていれば編集力は特に必要ないと思っています。

 ・・・いや負け惜しみとかじゃなくてね?

 最も重要なことは、「見やすい画面を作る」ことを常に心がけることです。

 そのために何に注意すればいいのか? ということを中心に説明していきます。


その① OPを作る
 これから始める大会の概要と、出場するキャラの紹介としてOPを作ります。

 どんなルールにするのかを決めたらあとはそれを説明しましょう。
 ここでは以前自分がやった「第二回神速VS鬼弾幕」を例に説明します。







 これは「第二回神速VS鬼弾幕」のOPの画像ですね。

 まず、文字表示時間は十分にとりましょう。
 あまりページ送りを速くすると、視聴者はいちいち一時停止しながら読むことになってしまうので、文字量にあった尺に調整しましょう。

 文字は必ず縁取りしてください。じゃないと背景と同化して読みづらくなってしまいます。

 また、背景のフィルムの映像ですが、ニコニコモンズの素材をそのまま使っています。

 ニコニコモンズは、利用に許諾のいらないフリー素材がたくさん提供されている場です。(※使用制限があるものもあります)
 演出効果やテクスチャに使える動画や画像がたくさんあるので、ぜひ利用しましょう。

 単純に張り付けるだけでもオシャレ感が増しますよ。







 ルール説明が終わったら、次はキャラ紹介です。

 最低限必要な情報は、キャラの名前と作者名と調整内容です。
 加えてキャラの画像や動いている映像があると、見栄えが良くなり視聴者の興味を引くことができるでしょう。

 上の画像では、ニコニコモンズの動画素材を背景に、各キャラの情報と画像、試合風景を載せています。

 試合風景は背景を透過しています。単一色のステージと透明カンフーマンを用意して試合を撮影し、Aviutlでクロマキーすると、キャラを残して背景だけ消すことができます。

 みーご氏制作の「1AREC」という撮影補助キャラを使えば、自動で背景を単一色にしてライフバーまで消してくれるので便利です。もちろん1AREC自身は透明。

 キャラ画像も背景を透過しています。

 キャラ画像についてですが、サイズの大きすぎる画像を使う場合、Aviutl上ですべて表示できない場合があります。
 その場合、Aviutlの最大画像サイズの設定を大きくするか、あらかじめ画像サイズを縮小してから読み込ませなければならないので注意が必要です。

 また、画像が見つからなかったり、使い勝手の悪いものしか用意できない場合があるので、そういう場合は工夫しなければなりません。

 画像が見つからないキャラについては、大ポトレを使うかドットを拡大して使うしかないです。

 中途半端に途切れている画像は、マスクやぼかしを使ってなるべく自然になるようにするとよいでしょう。




↑画像の端が途切れてる



↑途切れている個所をぼかしてる



 細かいところですが、こういうのの積み重ねが見やすさにつながるので、やらないよりやった方がいいですね。

 紹介の仕方は投稿者によってさまざまです。
 MAD風に凝った紹介をしている大会もありますが、私は見やすさ重視でなるべくシンプルにしています。

 凝った動画を作るのはセンスが要りますが、見やすい動画を作るのにはセンスはそれほど要りません。

 自分が視聴者として見たとき快適に見れるかどうかを気にするだけでいいので。



 OPの作り方は以上です。
 次回は試合画面の作り方を説明していきます。

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