古参ニコ厨の忘備録

2nd visionを振り返ってみる

2013/12/18 22:20 投稿

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2013年も終わりに差し掛かり、来年も続いてくアイマスではあるけども、
次のPS4版で3rdになるんじゃないか?と個人的には踏んでいる。
そこで2nd visionを自分なりに振り返ってみようと思う。

結論から言ってしまえば2ndは「世界の拡張」だったと考える。765プロがメインだけれども、あの世界のアイドルは765プロだけではない。961、魔王を始めとする他アイドルが全国に存在している事は1stから描かれていたが、今回はそこに一歩踏み込み、他事務所アイドルにも焦点をあてたように見える。
そして「頂点へ登る765プロの背中を見て登り始める存在」も現れたのが特徴だと思う。
では個別に書いていこうと思う。

アイドルマスターDearly Stars
これが2ndの1番槍だったこと忘れてる人がいそうな気がする。
律子が美希のトラック事故に言及してるので無印の延長線にあると見て取れる作品で、アイマス2発売前らしい一作。
とはいえ、ここから既に「765プロ以外のアイドル視点」と「765プロの背中を追うアイドル視点」がコンセプトになっている。
ライブには出ることが滅多にないが、活動の長さからゲーム等でのゲスト出演では多い方だと思う。

アイドルマスター2
まぁ発売前から色々言われた作品である。8th幕張前の記事でも書いたが、私は伊織をプロデュースできなかったのでプレイをしていない。その為内容にアレコレ言う事は出来ない。

かと言って、2nd版の765プロが嫌いなのか?と聞かれればそれはNOである。
ネット上での作品議論は「全部を愛するか、全部を否定するか」の二択を迫る事が多いが、
そんな極端に考える必要はないと思っている。
今回の場合、個人的には「欲しいメダロットが手に入らないからパーツコレクションだけ買いたい」というノリである。実際ONE FOR ALLは購入即決だった。

アイドルマスター(アニメ)
そして2nd設定でようやくの「ゲーム設定ベース」「TVシリーズ」である。
別に前2作を否定してるわけではない。1作目は前者が、2作目は後者が当てはまらないだけである。
まぁ2nd設定とは書いたものの、千早とか一部1st寄りの描写はあったし、ライブはリアルで使った場所・ライブ内容が描かれているので実質集大成にも見える。
手放しで喜べる出来、とまでは言わないが、Pによって見方が変わる題材をよくここまでまとめたなぁ。と感心する。
ドラマCDやDSでもそうだったが、アイドルの心情を描写する形なので、他事務所アイドルやスタッフとの交流が描かれるのはP目線でのゲームとはまた違った魅力だと思う。

アイドルマスターシンデレラガールズ
ソーシャル展開での第1弾。良くも悪くも廃Pの羽振りの良さを味わうゲームである。
だがまぁ、みんながみんなそれに合わせる必要もないものである。自分のペースを確保すればちひろの誘惑に乗る必要もない。
「課金せんと上位報酬がー」と言われても、上なんて廃の世界なんだから人間やめる覚悟をしてもらわないと無理でしょう、と。
出来る範囲でいいんやで?と思うことが多い。「嫁が報酬なら欲しいやん!」と言われても、庶民風情がリアルを捨てて打ち込めるコマンドーと戦えるのか?となる私。
別に限定でもなく、後々価格が落ちれば手が届くし…と長期的に見るのもいいと思うんですよ。
「やるからには勝たねば!」と言っても、そこは対人・修羅の道。金の差になるのがこのゲーム。
1周約5kオーバーかかるアーケードの頃から代わりませぬ

このゲーム、よく「アイマスじゃない」と言われるけれど、「アイマス=765プロだけの世界」という認識だと別物に思われるでしょう。765プロとは別の存在だからね。彼女たち。
DSに続く「アイマス世界の765プロ以外のアイドルの話」なので、まぁ別物っちゃ別物です。
でも、この場合「握りだけじゃなく軍艦もお寿司の一種やで」って話なんですよね。
まぁソーシャル出身だから嫌ってる層も居るだろうけれど、8th福岡後のニコ生でのディレ1の発言を見るに、今後の展開でソーシャル以外の媒体やDS組に続いてメインストリームへのゲスト出演もして行くのでしょう。

あとはまぁ、某カラオケ動画を巡回してて個人的に気になったコメントから一つ。
モバマスは濃いから入れると765プロが埋もれるからやめて

貴方の愛する765プロアイドルは後輩に埋もれる程度の存在なのか!?

こればっかりは私には理解できなかった。もっと自分のアイドルに自信もてよと。

アイドルマスターシャイニーフェスタ
ある意味ソーシャル組の今後を示唆した気がする1作。
後のシャイニーTVでもミリオン組が登場してる事を考えても、DS組のようにゲストとして765プロ以外のアイドルが今後のゲームに顔出しするのではなかろうか。

アイドルマスターミリオンライブ!
こちらはグリー版のソーシャル。映画にも出ますが、後輩を擁した765プロのお話。
こちらもまぁソーシャル故の批判だのゲーム仕様の重さだの、そもそもGREEがヤバそうだのと色々言われておりますね。
シンデレラと比較した叩き?ありゃそもそもコッチが後発な事、クッソ重いこと、何よりGREEがあんなことになってるって点もあるのにまずキャラ叩きに持ってってる時点で論外ですわ 見当違いな戯言はポイーで

こちらの場合「後輩を擁したことで13人の露出が減るんじゃないか?」という懸念をしてるPがいたりしますね。
特にライブがそうですけども、最初の頃は曲がアケマス分しか無いから赤羽シークレットライブの様に合間にアフレコとかやってた訳ですよ。
それが次第に曲数が増え 8th幕張では30曲近く歌う形になったわけです。
そりゃあ、8thやSSAの様に一部ゲストに回して負担を軽減するのも一つの手だと思うのです。
ゲームに関しては後輩を「シアター組」とした事で分担に成功してると思います。
漠然と「後輩を増やしましたー」だとアイドル同士の絡みが増えて、結果一人辺りのスポットが減るでしょう。
でも活動の場を分けたことで、今後は互いにゲストに留めて出番を食わないようにできる。
そこは評価したいものです。

アイマスチャンネル
シャイニーTV、G4U、後々ONE FOR ALLのDL版が入る事を考えれば2nd visionの765プロの集大成だと言っても過言ではないと思う。
ただ今はまだ、シャイニーフェスタの発展版とG4UのDL版なので、ONE FOR ALLと4つ目のアイコン次第でどうなるかわからない。

劇場版アイドルマスター 輝きの向こう側へ
有名になれば忙しくなる。ゴリ押しと揶揄されんばかりの過密スケジュールですれ違って、その結果一番仲間と一緒に居たかった春香がああなって。
それを乗り越えて一丸になった765プロの続きの話。
劇場版次回予告でミリオン組が出た事にスタッフが言っていたけれど、そりゃあ千早が吹っ切れて、春香が復帰して、それで2ndライブを成功させた20話以降のあの展開があれば、ちょっとやそっとのトラブルでは揺らがないでしょ。
でもまぁ、ミリオン組との接し方が映画での事件かというと、それはちょっとしたアクセントだと思う。
おそらくは次回予告で示唆された赤羽根Pの事だと思われる。付き合いの長い13人がどう悩み、そこにミリオン組がどう関わるか。
そこが見どころになるじゃないかと踏んでおります。

結局何が言いたいのよ
世界観が広がった5年だったと思う。裾野が広がって、遠くに感じるようになった。そういう風にも見える。
でも増えてきたものはまだ生まれたての雛で、13人に成り代わってメインを張れる存在には至ってない。
だからまだ世代交代だどうだと騒ぐ必要はないと思う。
…と、こう書くと「サブストリームDisってんのかよメーン?」と思われそうなので、断っておくと自分はシンデレラもミリオンもやっておりますよ。
というか、やってなかったらあんなBOT作りませんからね。

ただまぁ、「あれよりこっちをもっと出せ!」って言うのはムチャ言ってね?って思うことはある。
そりゃあ好きなモノを追い続けたい気はわからんでもないんだけど、自分の興味ない分野をDisる物言いは頂けない。所謂イラネ厨になりかねない。
メーカーからすりゃあ選択肢を増やし、ユーザーの好みを多様化させた以上、どこかの層に焦点を合わせる方針は採っていられないでしょう。後回しにされることはあっても。木星の新メンバーはいつ発表するんだ
DS開発チームが解散させられたからといっても、彼女等が黒歴史になったわけでもないし、そう悲観することもないと思うけどね。現時点では、だけど。
いい意味でも悪い意味でも何が起こるか解らないのがアイマスなのでね。
ともかく、来年のSSAライブやシンデレラライブでの新情報がどうなるか期待と不安をしたいと思う。


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