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聖闘士星矢Ω(オメガ)の最終回が深すぎて熱すぎて涙でた!! 「君も知りたいか!Ωの力を」 #anime

2014/07/26 04:07 投稿

  • タグ:
  • アニメ
  • 聖闘士星矢
  • 文学
  • Ω

トルネで録った
古いものを整理しようとしていたら、

あ、聖闘士星矢Ωの最終回だけみてなかった・・・と思って見たら・・・

なんとなんととんでもない神回と呼ばれるようなもので、ビックリした!!!

わからない人にも解るように全部説明したい。

基本的に、シリーズ通して、定番の情熱的な言葉で力押しする展開なのだけれど

この最終回に関してはかなり明確なイメージを与えるような説明がなされた。

最後の戦いは
時の神「サターン」とペガサス光牙(こうが)の一騎打ち

つまり永遠の神とひとりの人間の戦い。

終盤で目覚めるΩという力は
セブンセンシズという第七感のような超人的力ではなく、

「他人を思いやる力の集合体」なのだ。

「知りたいか!Ωの力を!!」

と光牙。

「私が絶望している、だと?」(サターン)

神をも怯ませるその力とは
物理的な永遠ではなく
心に刻まれる絆の永遠である。

そう、物理的永遠というものが絶対という意味で縛られたサターンは
絶望しているのだ。

そして、主題歌が流れる・・・・

「もうダメだ、とか、どうせどれだけやってもとか、
冷めたこと言ってんじゃねえ」

他人を思いやる無数の光がサターンを貫く。

この無数の光を見たサターンは
「美しい・・・」

と言い放ち、
人類への尊厳を認めて、ひとまず矛を収める。

この無数の光という希望が力というイメージのはっきりしているところがすごい。

そして、
前作の主役「星矢」はアテナの肩に手を置き、
なんかいい感じw
まあ、それはいいとして・・・

光牙は
「旅に出るんだ」

と言い旅に出る。
見送りに来る仲間

「俺には兄弟も家族も、やりたいこともないから・・・
だから旅に出る」

ここで仲間の言う台詞が深い

「なにもないなんて言わないで・・・あなたには、あるわ!」(ユナ)

ここで、なにが、あるとは言わない。
当然、あるのは
「Ω」
のことである。

そう、人はΩの力、つまり「他人を思いやる心」があれば
それで強く逞しく、美しく永遠の絆を生きることができるのだ。

そして孤独なライバル、エデンと共に旅に出る
「旅は道ずれってな!」

・・・・・なんだか涙が止まらなかった。

深いようで浅いようで、それゆえとてつもなく深いものを見た気がした。

はっきりと
小宇宙(コスモ)=Ω(オメガ)=人を思いやる人間の心の集合体

なのだと道が繋がった。
ここに
=アニメが描く正義
を付け加えたいところ。

サターンの感じた人の美しさは
文学でいうところのファウストにも通じるものもある

連綿と続くアニメという文化よ、お前はやはり美しい。

君は、Ωを感じられるか!

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