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復習のシャア「機動戦士ガンダムユニコーンエピソード6宇宙(そら)と地球(ほし)と」~正義の競争~

2014/05/29 10:06 投稿

  • タグ:
  • ガンダム
  • UC
  • ユニコーン
  • シャア
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フロンタルの目的が明かされる

この物語のすごいところは
ミネバの意志があまりに強く

フロンタルの理想を論駁してしまうところにある。

普通物語の展開として敵役は強くなくてはいけない。
だから正直、もっとカッコよく強くあってほしい、というのもある。

あ、そうか、

これが、逆襲のシャアの時に少年が
シャアのかっこ悪い姿にショックを受けたことと同じだというのか。

フロンタルは言った

「もしもシャアという男が生きているとしたら、
それは人ならざるものになっているだろう」

と・・・
つまり、器や偶像である。
現にいまそうなっている。

そしてさらっと流してはいけないすごいセリフがある。

この物語の終盤、
同士になれ、とフロンタルは迫る、

そして互いの正義を認め合い

「ここから先は競争だ・・・」

僕はこの台詞にとてつもない鍵を感じる。

例えば、
今の原発問題などがある。

エネルギー問題、いくつかの道があり、どれにも正義がある。
ならば、

そうここから先は競争だ・・・・
世論を味方につけて
たとえば再生エネルギーを完成させて脱原発を強固なものにすればいい。
雇用問題や対外政策への理屈を通せるほどの道を指し示せばあるいは、

原発推進ならばすべてをさらけ出し、提示し
かつ安全を保証したうえで納得のいく道を指し示せばあるいは、


競走といういたずらっぽいともとれる表現に落し込む。
これは重要なフレーズだと思った。

さあ、この競争、競走、はどうなるんだ。

「私の知っているシャアは本当に死んだな」
と言葉などで静かに殺してしまう展開はすごい。

どうにもいろいろ見ていて
なぜ、ガンダムなのだろう。

ガンダムのなにに惹かれたのだろう、と考えると、
こうして哲学的なものの考え方に近い部分が大きいのだと気づく。

最終話で語られるそれには、
大きな、大きな意味がある。

さあ、
シャア、
フロンタル、
ミネバ、
バナージ、
そしてリディ、

宇宙世紀が見せるものとは、
最終話「機動戦士ガンダムユニコーン エピソード7 虹のかなたに」に続く




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