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復習のシャア「機動戦士ガンダムUCフィルム&ライブ2012 Reader's Theater“hand in hand”」~それでも、のアンサー~

2014/05/25 02:25 投稿

  • タグ:
  • ガンダム
  • ユニコーン
  • UC
  • シャア
機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6 (初回限定版) [Blu-ray]これは6巻の初回限定特典映像でも付いている
ものだが

赤の肖像と同じく作品として素晴らしすぎるので
もったいない気もする。

普通こういうイベントというのはファンを楽しませるイベントという認識
だと思うが、

こうしてみてみると
本編と同等に重要なものに思える。

一度振り返りながら考察が入るものとなると、
変な力学も作用しないせいか
より本質に近づいたものになるようにさえ思える。

それがこのライブの中で語られる
ニュータイプの話などである。

「マニュフェスト・デスティニー」
突然フル・フロンタルが口にする言葉。

ドキっとする。なぜならデスティニープランと言えば
ガンダムSEED DESTINY
のデュランダル議長の大きな仕掛けだからだ。

この場合、
アメリカ大陸を制圧するのを正当化する白人の理屈だという。

まさに
人類の争いの歴史をガンダムの歴史から総括しようとするような
試みのこの野心的な男の物語。

「ニュータイプというものの発見、発明とも言える物語の核」

響かせあいながら人は変わることができる。

人は哀しみを繰り返す、争いは今も終わらない。
「それでも」

と声を揃える主役のキャラクターたち。

このライブが震災後の2012年に行われていることもなにか意味を持つように
思わずにはいられない。

ありもしない可能性に賭けて
命を浪費することを
愚かだとする、フル・フロンタル。

「愚民」

そしてガンダムという存在による
「プレッシャー」
がシャアを駆り立てる。

言葉をひとつひとつ解釈し直すことで深みを増す物語の意味。

ラストは圧巻である。
「それでも」と抗い続ける希望で締めた、後に


「・・・・それでも、君たちの歩む道は変わらない」
とシャアの再来、フル・フロンタルが立ちはだかるのだ。

この敵役はすげー、と思った。
なんという敵だ。

こんなに血沸き肉躍る物語があるだろうか。
すごいものだ・・・・

全部が繋がっていく・・・

物語は佳境へ

次回「エピソード5黒いユニコーン」に続く
機動戦士ガンダムUC 1(ガンダム 35thアニバーサリー アンコール版) [Blu-ray]ーーーーーーーーーー
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