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マイケルムーアの世界侵略のススメ「落とし物」

2016/06/05 16:54 投稿

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マイケルムーア作品の好きな人はたぶん良い人だ、そう思う。

いきなり国防総省に呼び出される監督・・・・マジか(;'∀')

世界侵略、といっても
世界中の事情をみてまわり、良いところを取り入れよう、という
すごーくマイルドな企画

引くぐらいの下ネタをいきなりぶっこんで来るところが
普通のドキュメンタリーと違うところ。

こうしたものを観る人はドキュメンタリーへの関心が高いはずなので、
衝撃的!というものはないと思うのだけれど、

ラスト付近でのメッセージがとてつもなく
値千金のものであったように思う。

実は世界を見て回るムーア監督は

世界中で発見したものはもともとアメリカを参考にしたものであるものが
多かったことに気づく。

つまり、「落とし物」をしていただけなのだ。

この本質がとても重要で、
センセーショナルでないだけに気づきにくい。

なぜ、社会を良くすることを実行できないか、
理不尽な待遇に平気でいられるのか、
そんな国にみえてしまうのか。

落とし物、だから気がつかない、
かつて考えたことのある通った道だから、と
声をあげているものを、バカにしてしまう

関係のないことだ、と片づけてしまう

「福利厚生と利益の両立」、
「お金持ちになんのメリットがある?」
「幸福度が生産性をあげる」
綺麗ごとに思えることにも、
数字がついてくるケースがある。

ちなみに上映後、
僕、財布落としたんだけれど、
「落としましたよ」と
親切な人に拾っていただきました・・・

やっぱり人は落とし物をしてるんだね(;'∀')

(画像はオフィシャルHPより)

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