大野健太郎 のコメント

大野健太郎
No.12 (2014/03/05 02:23)
当初のアイマスのあり方から考えると、アニマスは最初から収集のつかないものになるのは当然ですわね。
・・・というか、本来的には、Pが絡むと全員の物語性が隔絶されるはずなんだよね。。。

じゃぁ、私たちが見ている、「アイドルマスター」という物語は、一体どんな姿をしているものなのか。

特に近々の現実のアイドルグループがそうだけど、物語性は一アイドルに紐つく強固なワンラインの物語じゃなくって、小さな物語の集合体としての代名詞を欲している、と考えてる。
アナクロというよりはレトロなんだろうけど、アイドルが美空ひばりや松田聖子のような強固な物語性を持つ、という時代ではないので、要は、アイドルグループという大きな物語に属する(依存する)ことで見えてくる成長物語を楽しみたい、というのが、流行型ということができる。
この関係性でアイドルを見ると、旧来型の関係性はP(あるいはマネージャ?)とアイドルになるけど、流行型は重課金ファンと推しメンになる。

良いか悪いかは度外視して。そもそも善悪もないだろうけど。
ざっくりいえば「あのシーン」、AKBで同じことやっても多分ウケるんすよ。多分そこが弾かれるラインなんじゃないかなと。俺はAKBのほうの物語性には置いていかれてるから興味はないけど。

俺は途中から友人に教えてもらってアイマスはじめて、2010年は傍観して、アニマスを追いかけて、付かず離れずの関係をずっと続けてたから、だからこそ手放しにウケるラインを享受できた。俺が追いかけてたのはまさに、流行型の物語だったから。

だから、・・・そうだな、ワーカホリックなPには生き辛い世の中なのかもね。
少し、肩の力をぬいて、そう、Pという肩書きをいったん横においてから見るといいのかもしれん。

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