秘境の学び舎

英語について常々考えていたこと

2017/02/05 21:56 投稿

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  • 英語
  • 勉強
これを書いている2月、世の中は受験シーズンです。

ニコニコの年齢層もだんだん低くなってきているらしいので、中には受験を控えている人もいるんじゃないかなーと。

そして、受験に欠かせないのが英語。
高校受験、大学受験のどちらにもほぼ必須となってきます(まれに必要ない所もありますが)

早速本題ですが、英語が苦手、または苦手だった人も多いかと思います。
勉強だから嫌いになるのも致し方ありませんが、原因はどの辺にあるのかを考えてみました。


①:覚える事が多すぎる
②:文の構成が日本語と違いすぎる
③:英会話と英文法を両方やろうとしているから

この3つに思い当りました。

①:覚える事が多すぎる

これはそのままですね。新しい単語、新しい文法・・・どんどん覚える量が多くなり、正確に覚えているのは至難です。
まして、興味がなかったりモチベーションが上がらなかったりしたらなおのこと。
本人の問題なので、実は一番解決が難しかったりします。

②:文の構成が日本語と違いすぎる

これは英語というより日本語の問題な気が・・・

My brother plays soccre very well.
私の兄はとても上手にサッカーをします。

日本語は述語(します)が一番最後に来ますが、英語は主語のすぐ後ろ(plays)に来ます。
これだけならまだいいのですが、問題は日本語の語順がかなり曖昧である事です。

・私の兄はサッカーがとても上手です
・私の兄はサッカーをするのがとても上手です

こう言い換えても通じてしまうので、日本語ベースで考えると相当混乱してしまうのです。
ある程度英語を使いこなせればこの辺はクリアできるのですが、習いたての人にそこまで求めるのは酷というものです。

③:英会話と英文法を両方やろうとしているから

これは教科書の問題ですね。
英文法の基本は、「主語+動詞+α」の形です。
が、英語の教科書の最初に出てくるのはこの形ではない挨拶からなのです。
その後も英文法と英会話を両方並行する形になるので、どっちつかずの中途半端な状態のまま進んでしまう、と。

いっそのことどちらかに絞ってしまえば負担も減るけど、進路選択の余地を考えるとそれも難しいのでしょうねぇ・・・


4月から新年度、これから学び始める人もいるでしょうし、受験生になる人もいるでしょう。
なので、学年の枠にとらわれずに、少しずつ英文法について書いていこうと考えています。

少しでも勉強のたしになれば、そして自分の知識の確認のためにです。
どうかお付き合いいただければ幸いです。

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