ラノベは人生!

ライトノベルが出来上がるまで(SE編集者のコラム記事)

2020/10/01 19:00 投稿

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皆様初めまして。
ストレートエッジ所属の編集者、ダキオさん@頑張らない、と申します。

ちなみにこのハンドルネームの通り頑張らないわけではございません。
由来の小説タイトルの主人公のように結構頑張るみたいですよ……!

というわけで(?)シンナカジマからのリレーで第2回目のブロマガを担当させていただきます。何卒宜しくお願い致します。


早速ですが今回のテーマはズバリ
『ライトノベルが出来上がるまで』です。

前回のシンナカジマのテーマが『最近の図書館にはどんなライトノベルが置いてある?』といった、お洒落な観点からのテーマだったので、こっちはベタで行かせてください、すいません……。

……と冗談はここまでにしておいて、ラノベ一冊が出来上がるまでの工程や作業が具体的にどのようになっているか、一般的にあまり知られていないのではないでしょうか。

また、某校閲ドラマの影響か、もしかしたらライトノベル編集者の主な仕事内容を、「校閲」作業だと思われている方もいるのではと(もちろん編集者も原稿の校閲はします。詳しくは後述で説明)。

今回はわたし、編集者からの目線を軸に、企画段階から発売まで、如何にしてライトノベル一冊が出来上がっていくのか、「超簡潔」にご紹介できればと思います。

 ※今回は「新作のライトノベル作品」が出来上がるまでの一通りの流れとなります。


編集者が出版社でライトノベル企画を進める場合、下記パターンに大まかに区分されます。

A. 所属する編集部の新人賞の中から受賞した新人作家を担当、ライトノベル企画を進める
 ⇒
 既にある受賞作品を基に、作家と打ち合わせ・改稿を重ねて執筆を進める

B. 所属する編集部の中で作品を刊行済みの作家と、ライトノベル企画を進める
C. 所属する編集部内でまだ作品を刊行していない作家に、「お声がけ」をし、ライトノベル企画を進める
 ⇒
 作家と編集者で打ち合わせをし、その作品の企画書(プロット)を作成。
 企画書が承認となったら、作品の執筆を開始。改稿と打ち合わせを重ねて進める


ちなみに、出版社やレーベルで微妙にこれら基準が違うのはもちろん、ストレートエッジのように出版社所属ではない、いわゆるフリーランス編集者などはA.B.C.とは違う形からライトノベル企画に携わる事もありますが、大まかにはこのパターンだと認識してください。

 

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