黒歴史の祭壇

魔法少女タカマド☆ユメミ 第三話「きゅん★世界最強ヴァンパイア」

2016/12/22 11:32 投稿

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[♀]高円夢美(たかまど・ゆめみ):魔法少女を愛する少女。明るく気さく。振り回されるタイプ。運命の魔法少女にして永遠の魔法少女。
[♀]南伊鈴(みなみ・いすず):精霊だか妖精だかそんな存在。但し、人間大。丁寧な喋り方をするがその大方がふざけた言動。
[♀]御佐野一香(みさの・いちか):お金持ちのお嬢様。夢美の親友で温和な少女。
[♀]夕月(ユツキ)・アルカードロード・スカーレットブレイドシュタイン:世界最強の吸血鬼。何処か虚ろな眼をした妖艶な美少女(年齢は千歳単位)。美少女の血を好む。
[不問]怪物:怪物。やられ役にして端役。夢美に地味に一撃与える。

夕月
「血が欲しい。渇きを癒し、心を潤す、甘くて苦い赤い血が」

夕月
「ふふ。こんやはこんなにも つきが、きれい、ね」

       □

伊鈴
「夢美さん、左です!」

夢美
「分かった、ってあれっ!?」


「くらぇぇ」

夢美
「きゃぁぁっ!?」

伊鈴
「すみません、右でした。完全に言い間違えましたね!」

夢美
「何そのサポートミス!」


「ぬぅ。貴様、この我を舐めおって」

夢美
「あー、うん。何かごめん。
 でも別にふざけてるわけでも、舐めてるわけでもないんだよ?」


「ならば、俺のケツを舐めろ!」

夢美
「あ、手が滑った」


「ぐわぁぁぁ!!?」

伊鈴
「容赦ないですね、夢美さん。お尻に花火を突き刺すなんて」

夢美
「急にちょっとセクハラっぽい感じで言ってきたから相応の対応をしなきゃって思ったら、こうね――ってそんなことはしてないわよ!? 普通に杖で殴っただけっ」

伊鈴
「ふんふん、なるほど。あれは幻影でしたか。それにしても夢美さん、だいぶ戦闘にも慣れてきましたね。
 この調子で行けば、夢美さんもすぐにゴールド魔法少女になれますよ」

夢美
「何その黄金の鎧を身に纏ってそうな魔法少女」

伊鈴
「肌も含めて全身が金色に変化して、移動速度が異常に上昇したりゲージが常時MAXになったりするパターンかもしれません」

夢美
「その見た目はもう怖いでしょ。というか、ゲージって何よゲージって」

伊鈴
「あはは、何でしょうね。
 それはそうと夢美さん。夢美さんは、最近起きてるらしい吸血鬼事件のお話はご存じですか?」

夢美
「あぁ、確か首筋を噛まれて血を吸われちゃう事件だよね? 女の子ばっかりを狙った。
 何、もしかしてあれも怪物の仕業だったりするの?」

伊鈴
「まあ、可能性はありますね。どちらにせよあまり放っておいていいものでもありませんし、
 女の子が血をかぷっちゅされる色っぽいシーンも見たいので明日の放課後にでも網を張ってみませんか?」

夢美
「それはいいけど。色っぽいシーンがどうとか聞こえたのは気のせい?」

伊鈴
「心の声が出ただけなのでスルーでお願いします」

夢美
「……分かった。とりあえず、行動は明日ね」

伊鈴
「はい、決戦は金曜日です。私の方は対策として一応十字架でも買っておきますね。あっ、でも手元にお金が無かったのでその前に適当に体売ってきます」

夢美
「いやいやっ。ちょっとお金足りないからいらないアイテム売ってきますみたいなノリで自分の体売ろうとしないでくれる!?」

伊鈴
「あれ、何かおかしかったですか?」

夢美
「完全におかしかった。というか、体売るのは禁止っ」

伊鈴
「では、アダルティーな写真でも売りさばきましょう」

夢美
「それもやめなさい」

伊鈴
「妙案だと思ったのですが……。
 あ、じゃあ夢美さんこれいりますか? 深夜のえっちなお供にでもっ★」

夢美
「……ぶっ飛ばしていいかな?」

伊鈴
「ごめんなさいでした」

       □

夢美
『深夜に網を張るのは張るとして、その前に出来る限り情報収集したほうがいいよね。
 女の子ばっかりを狙うってことなら、表に出てないだけでうちの学校の生徒にも被害者はいるかもしれないし』

一香
「おはようございます、夢美ちゃん。
 今日もいつも通り、乙女で純情期な蕾のような可愛さですわね」

夢美
「あっ、一香ちゃんおはよう。
 って、待って何それどういう? 褒められてるってことでいいのかな……?」

一香
「もちろんですわ。
 それより、何かお悩みになっておられるのですか?」

夢美
「え、あぁ、悩みってわけじゃないんだけど。何か顔に出てた?」

一香
「えぇ。貢がせ上手な顔をしていましたわね」

夢美
「え?」

一香
「何か考え事をしておられる顔をしていましたわ」

夢美
「あー、うん。ちょっとね。一香ちゃんはさ、吸血鬼事件って知ってる?」

一香
「吸血鬼事件ですか。確か、ニュースでやってましたわよね。
 何でも、女の子の血を吸うだとか」

夢美
「そうそれ。それに関してなんだけどさ、一香ちゃん何か知ってたりしない? 別に何かするわけじゃないんだけど興味があるっていうか、そんな感じで」

一香
「ん、そうですわね。知ってることは特にありませんが、私が吸血鬼だったら真っ先に夢美ちゃんの血をちゅーぱらだいすしてちゅーちゅーろけっとすると思いますの」

夢美
「ごめん、何言ってるのかちょっと分からない」

一香
「ふふ、申し訳ありません。要約すると夢美ちゃんがとても愛らしいということですわ」

夢美
「それは、ありがとう……?」

一香
「いえいえ。因みに、それは私の趣味ですが本物の吸血鬼さんもどうせなら自分の好みの子の血を吸うんじゃありませんか?
 だとしたら、自然と可愛い子や綺麗な子が狙われるのではないかと思うのですが」

夢美
「あっ、そっか。それは確かに……」

一香
「夢美ちゃんがピンチですわね」

夢美
「私は無いよ。可愛い子とか綺麗な子を狙うっていうんなら、一香ちゃんの方が断然危なそう」

一香
「あら、そんな風に言われると照れてしまいますわね。
 けれど、夢美ちゃんは自分の魅力をもう少しちゃんと理解したほうがいいと思いますの」

夢美
「一香ちゃんは本当、おだてるのが好きなんだから」

一香
「本心のままを口にしているだけですわ。
 後、吸血鬼の話に戻るのですけどもしも吸血鬼さんが実際にいて人間に紛れているのだとした場合は鏡を使うと良いそうですわよ?」

夢美
「鏡? それまたなんで?」

一香
「一説によると吸血鬼は鏡に映らないと言われていたそうです。
 ですから、鏡で見てみて映らなかった人が吸血鬼、という判断が出来るわけですわね」

夢美
「そうなんだ。ただ、それを試すのって中々難しそうだよね。突然鏡でみんなのこと映して見てたら私完全に変な人だし」

一香
「ふふ。するのであればばれないようにしないと、ですわね。
 まあ、吸血鬼のお話はこのへんで。そろそろ教室に行かないと私達二人とも遅刻してしまいますわよ」

夢美
「うわっ、そうだった。早くしなきゃだねっ」

一香
「えぇ、行きましょう」

       □

夢美
「学校の七不思議の一つ?」

一香
「はい。私の聞いた話によるとその内の一つに吸血する桜の話があったそうで
 何でも、深夜に真ん中の方にある桜の一本に近づくと枝が独りでに動いて血を吸うらしいですわ」

夢美
「それはまた、なんていうか不気味な話だね」

一香
「えぇ、とてもおどろおどろしいですわよね。
 ただ、最近ではそういった話を聞いた人はいなくてあくまで噂というか怪談の範疇のようです」

夢美
「そっか。ありがとね、一香ちゃん。わざわざ教えてくれて」

一香
「いえいえ、親友の夢美ちゃんの為ですもの。
 それでは私は習い事があるのでお先に失礼しますわ」

夢美
「うん、気をつけて帰ってね」

一香
「はい、そちらも。どうかお気をつけて」

夢美
「……血を吸う桜、か。うう、正直ホラーは苦手なんだけどやっぱ調べておかないとだよね?」

伊鈴
「ばぁー!」

夢美
「ふわぁぁ!? な、なな何っ!?」

伊鈴
「呼ばれて飛びでてデデデでプププ! 南伊鈴ちゃん登場です!」

夢美
「……何だ、あんたか。もう驚かさないでよ。
 というか、ここの学生じゃないあんたがこんな所に来て大丈夫なの?」

伊鈴
「一人くらい女の子が増えた所で誰も気付きませんよ。
 それより、地球の学校の制服っていうのは可愛いものですね。これだけでご飯三杯はいけそうですよ」

夢美
「勝手にハイになるのは良いけど、一体何しに来たの?」

伊鈴
「ふふふ、そんなの決まってるじゃないですか。
 夢美さんがそろそろ調査に赴くと私のアホ毛センサーが教えてくれましたからね。是非、お供をしようと」

夢美
「そっか。とにかくあんまり目立たないようにね」

伊鈴
「承知致しました。では早い所、現場にレッツ&ゴーしましょう!」

夢美
「……もうちょっと静かに出来ないかなぁ」

       □

伊鈴
「うーん。暫く調べてみましたけど特に何も変わった所はありませんね」

夢美
「そうだね、ただの桜って感じ。
 確か七不思議では深夜に変化があるって話だからそのタイミングでなきゃ駄目なのかも?」

伊鈴
「では、今日は一旦帰りますか?
 流石にここで張り込み続けるのは、それこそ不審に思われそうですし」

夢美
「うわ、珍しく伊鈴がまともなこと言った」

伊鈴
「失礼ですね。私はいつだってまともなことを言ってますよ。
 そう、病める時も健やかなる時も!」

夢美
「え? あぁ、すっごいまともじゃないこと言ったね今」

伊鈴
「あの、夢美さんは本当に私に対して容赦がありませんよね」

夢美
「気のせいじゃないかな。まあ、とりあえず伊鈴の言うとおり一度家に戻ろっか。深夜になればまた来るってことで」

伊鈴
「ですね」

夢美
「あ、でも」

伊鈴
「どうかされましたか、夢美さん」

夢美
「事件がいつも起こってるのって何時頃だっけ。深夜帯じゃなかった気がするんだけど」

夕月
「――見つけた」

伊鈴
「っ!? 夢美さん、後ろですっ!」 

夢美
「え、きゃぁっ!?」

夕月
「夕月(ユツキ)ちゃん登場……。ふふ、ふ。今のをよく避けられたわね」

夢美
『何、こいつ。滅茶苦茶やばそうなんだけどっ……』

夢美
「あんたが吸血鬼事件の犯人?」

夕月
「そう。それが何か?」

夢美
「一体、何者なの?」

夕月
「夕月(ユツキ)・アルカードロード・スカーレットブレイドシュタイン、世界最強の吸血鬼」

伊鈴
「なっ、何ですって!?」

夢美
「知ってるの、伊鈴っ!」

伊鈴
「名前が長いです!」

夢美
「分かってるよ!?」

伊鈴
「あ、いえ、何かしら言いたかったんですが、その、吸血鬼というのはそもそもこの星の怪物なんですよ。
 だから私も風の噂で存在を知っているだけで、全然知識は持っていないんです」

夢美
「なる、ほど?
 私やみんなが知らないだけで昔から地球には化物がいたってことでいいのかな」

伊鈴
「そういうことになりますね。
 しかし、夢美さん。このプレッシャー……あの御方は只者ではありません。今までの相手とはきっと格が違います」

夕月
「ふふ、ふ。分かってるじゃない。――さあ、吸血のお時間よ」

夢美
「させるわけないでしょっ。
 彼方に夢を、果てに希望を。胸に無限の強き勇気を。
 ――永遠の魔法少女、高円夢美。星が如くここに参上!」

夕月
「変身? 魔法少女?
 へえ。戦うのは何百年ぶりでしょうね」

夢美
「っ、早いっ!?」

夕月
「そっちが、遅い」

夢美
「ぐぅっ!」

夕月
「でも、よく防ぐ。
 眼がいいのかしら。それとも勘が?」

伊鈴
「腰つきですね」

夢美
「あんたは黙ってて!」

夕月
「ふふ。砲撃魔法、ね。
 威力はあるみたいだけど、当たらなければどうということは無いわ」

夢美
「くっ、ちょこまかとー!」

夕月
「無駄無駄、無駄。眠ってしまいそうな攻撃よ。そんなものでこの私は倒せない」

夢美
「てぇい!」

夕月
「打撃も無意味。ほらっ」

夢美
『全く通用しないっ!? 今までのやつらとは違う。スピードも、パワーも!』

夢美
「このぉぉ!」

夕月
「それだけ?」

夢美
「くっ。だったらこれでどう!? ライトニングディヴァイン!」

夕月
「なっ」

伊鈴
「あ、あれはっ。一秒間に数百発の魔力による光弾を以下略!」

夢美
「はぁぁぁぁぁ!!」

伊鈴
「……やった?」

夢美
「まだみたい」

夕月
「驚いた。けれど貧弱。
 私を倒すには、首を切って、心臓を突いてもまだ足りない。
 この程度じゃ、蚊に刺された程度にしか思わないわよ?」

夢美
「あれをくらってその感想だなんて。
 正直、ちょっとやってられないんだけど」

夕月
「あは。なら、もう諦めなさいな。
 だって貴方じゃ、私には勝てない。未来永劫ね」

夢美
「その台詞を言うにはまだ早いんじゃない? まだ戦いは始まったばかりだよ」

夕月
「それは貴方の勘違い。今は吸血のお時間よ。さっきちゃんと、そう言った筈だけど」

夢美
「……」

夕月
「……ふふ」

夢美
『ライトニングディヴァインで駄目だったなら、スターライトプリズムを撃つしかない。
 けれど、相手の速度はADSLより尚早い。詠唱している暇なんて無いよ。一体どうすれば……』

伊鈴
「大丈夫です、夢美さん」

夢美
「伊鈴……」

伊鈴
「何となくですが直感しました。
 詠唱の時間稼ぎが必要なんですよね。それなら私にお任せ下さい」

夢美
「いけるの?」

伊鈴
「何とかします」

夢美
「……信用してもいいんだね?」

伊鈴
「もちのろんですっ」

夢美
「分かった。それじゃお願い」

伊鈴
「では、行きます」

夕月
「何、今度は貴方が相手?
 とても強そうには見えないけど」

伊鈴
「ふふふ、強くはありませんよ。
 けれど、私にはこの奥義があります。はぁ!」

夕月
「……!」

伊鈴
「何だかよく分からないけど詠唱している間は変身シーンと同じように不思議と手出しが出来ないバリアー!!」

夕月
「なっ、何故か体が動かない……っ!?」

夢美
『ええー……。うー、色々釈然としないけどチャンスはチャンスなわけで、ええいままよっ!』

夢美
「燃えろ、私のハート! 天を衝き、悪を払う、輝ける光! スターライトォプリズムゥ!!」

夕月
「きゃぁぁぁぁ!!?」

伊鈴
「最大火力の魔力砲撃、今度こそやったでしょう!?」

夕月
「なんてね」

伊鈴
「わー! フラグ立てるとやっぱ駄目ですね!」

夢美
「フラグって分かってたんなら、どうして立てたのー!」

夕月
「ふふ、ふ。今のは少し痛かった……痛かったわよ?」

夢美
「ぐぁっ!」

伊鈴
「夢美さんっ! きゃぅっ!」

夕月
「遊びはおしまい。
 私、貴方の血を吸うわ」

夢美
「や、やめてっ!」

夕月
「嫌」

夢美
「うっ、ぁぁっ、ひぅっ、ぁんっ、ぁぁっ」

夕月
「んっ、んぅ、ぁっ、はむっ、んぅ」

夢美
「ぁ、ぁぁ……」

夕月
「ぁ、はぁ……っ。貴方の血、とても刺激的で美味しい。
 あ、頭がくらくらしてきたわ。あれ、何これ。はぁ、はぁ……あ、駄目、これ。強、過ぎぃ……っ」

夢美
「ぇ……ふぇ?」

夕月
「ぁ……駄目、立てない。吸えない。そんな、馬鹿な……っ、ぁぁ」

伊鈴
「吸血鬼さんが倒れた……? ゆ、夢美さん。一体自分の体にどんな毒を」

夢美
「はぁはぁ、別に毒なんか仕込んでないよっ」

伊鈴
「では、これは一体。
 あれですか、単純に夢美さんの血がこの吸血鬼さんにこうかはばつぐんだ!だっただけということでしょうか」

夢美
「分かんないけど、そうなんじゃない……?」

伊鈴
「なるほど。これぞ肉を切らせて血を吸われるですね」

夢美
「そんな言葉は無いからね。
 というかどうしよう。私の攻撃は基本的に効かないみたいだし、今の内に倒すってことも出来なさそうだし」

伊鈴
「ひたすら血を飲ませ続けるとか」

夢美
「私の血が無くなるよ!」

伊鈴
「では、こういうのはどうですか?」

夢美
「こういうのって……?」

伊鈴
「かくかくしかじか★」

       □

夕月
「しゃなりしゃなり。こんばんは、夢美」

夢美
「あ、うん。こんばんは……夕月」

夕月
「ふふ、ふ。今日から、よろしくお願い。
 私もう、貴方の血じゃなきゃ駄目になっちゃったから。
 貴方の血にどうしようもなく惚れちゃったから。はぁ、好きぃ」

夢美
「あ、あはは」

夕月
「心配しなくても、貴方以外には手を出さない。
 だから安心して吸われ続けて」

夢美
「あの、さ。やっぱり私じゃなきゃ駄目?
 他の人に危害を加えないっていう条件を受け入れてくれたのは嬉しいよ。
 けど、その伊鈴とかで代用出来ないのかな?」

夕月
「好きだから」

夢美
「あ、う」

夕月
「夢美のが好きで、夢美のことも好きになっちゃったから駄目。
 夢美の血じゃなきゃ、満足できない」

夢美
「あ、はは。そっかー」

夕月
「ふふ、ふ。
 私を落とした責任、ちゃんととってもらうんだから」

伊鈴
「かくして、二人は吸血し吸血される関係になったとさ。めでたしめでたし」

夢美
「めでたいわけないでしょ!」

夕月
「ふふ、夢美……んっ」

夢美
「はぅぅ!? あっ、あっ、あっ、あっ、はぁぁぁーん♡♡」


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